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時計屋さんに来ました。
予算以内の時計がないことに気づき、愕然とする
300万の時計を見て、感覚がバグる
最終候補が出そろうった。
50万の時計、70万の時計、80万の時計、100万の時計が残り
金額的に50万を選ぼうとしたら、金額で決めない方が良いとアドバイスををもらい誓いが消し飛ぶ
100万の時計に決まる
ビジュアルのカッコよさでいったら100万のやつがダントツだったため、それに決まる
仕事頑張らなきゃいけないと気が引き締まった*
#4コマ漫画 #マンガ#サラリーマン#体育会系
#時計 #予算