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白雨 芥の有休消化日記 2/7 アビドス編vol.3 第1話がヤバい!!!!!!!

日記とブルアカの話とで目次付けて分けたんで、アビドス編の感想だけ読みたいって人がいたら飛んでください。


日記

・昨日noteで宣言した通り、ちゃんと部屋の片づけをした。偉い!!!!!

before
after

・だいぶ綺麗になった……なったか? なったということにしておこう。とりあえず、後で飾ろうと思って机の上に置き、そのまま完全に忘れていたブルアカ一番くじのクリアポスターは今日中に何とかしておくか……。
・一応自己弁護をしておくと、クローゼットの中の整理とか、写真には映ってないPCデスク周りとかをメインで片づけた。適当に物を置いていたクローゼット内を整頓したり、台座が埃被りまくってたアクスタ達を綺麗にしたり、デスクマットと机の上に溜まった埃落としたり、机の上に散乱してたケーブルとレシート類を処理したりしました!!!!!! えらい!!!!!!

折角話題に挙げたので、机に置かれたアクスタ達の写真。我ながら多すぎ。

・アニメイトカフェのチャイナ佐藤心アクスタ、早く入荷してくれ~~~の気持ち。予約はしてあるので、早く受け取って楓さん、奈緒と並べたい。

・掃除、基本的にとても面倒臭いし、やる価値を見出せないがち。
・食器洗いであれば「口に入るものが衛生的でないのは健康にかかわる」、選択であれば「衣服が汚かったり臭かったりしたら、普通人のフリをするのに差し支える」という明確な理由があるのでちゃんとやるんだけど、掃除はやらなくても死なないし他人に迷惑も掛からないから、やる気がわかない。
・幼少の頃から若干アレルギー体質気味で、ハウスダストアレルギーとかは今でも普通にあるんだけど、何故か自分の家の埃では特に症状が出ないとかいう都合のいい体質だったりする。会社で倉庫の掃除とかしたときは、めちゃくちゃ腕痒くなったんだけどね。
・閑話休題。とにかく、埃が落ちていたり、物が散乱したりしていても、大して気にならない性格をしているので、友達が家に遊びに来ることになったりしない限りは、月に1回掃除をするかどうかだったりする。
・シンプルにやる意味が見出せなくて面倒というのもあるし、掃除をしても数週間、早くて数日もすれば元に戻るからってのも理由。同じ理由で、私は良く着る服は洗濯しても畳むことなく、全部ハンガーにかけたままで収納している。ライブTくらいになると流石に畳んでしまうんだけど、日常で着る服とかどうせ次着る時には広げるんだから、いちいち畳む意味がマジでないと思う。洗濯物畳み、家事の中で一番意味ないです。

・9時ごろにもそもそと起き出して、10時くらいから掃除を始めたんだけど、結局終わったのが1時半とかだった。だらだらやってたってのもあるけど、時間かかり過ぎでは?
・その後、適当に昼作って食べて、シャワー浴びて、買い物行ってってやってたら3時過ぎてた。ぷえ~~~~

・その後はお風呂入るまでずっとYouTube垂れ流しながら原神やってました。あのゲーム、出来良くて面白いんだけど、一生時間が溶けるのでダメ。あと、どんだけ周回しても深林と金メッキの熟知メイン落ちないのでダメ。サブオプカスでもいいから、とりあえず熟知盛りまくってナヒ使いたいんだけども。

・金曜にマブダチと地方競馬見に行くことになったので、とても楽しみです。

・映画館に行く
・最低1本は作文する

・積読最低5冊崩す
・平日開催の地方競馬を見に行く
・部屋の掃除・片づけをする
・京都あたりにふらっと行く
・ブルアカの読んでないイベスト読む

ブルアカの話

・アビドス編vol.3 第1話、やべ~~~~~~~~~~~~
・とりあえず、以下に読みながら書いてたメモを貼っておく。


地下生活者=TRPGプレイヤー GM?PL? ゲマトリアの他キャラのことも考えるとGMか?
シナリオに口出されると「うるせぇ!!!! 俺には俺の性癖があるんだよ!!!!!」ってぶちぎれるタイプのTRPGオタクだ!!!!
新しいキャンペーン→これまでもキャンペーンが行われてきた→名もなき神々絡みっぽい
主義が私と似てそうなの(どうせ誰もがデッドエンドなので、それまでの過程が重要)、おもろい

太古の神秘、メソポタミア世界絡みだったりするか?
でもアビドスキャラのモチーフは完全にエジプトなんだよな
歴史かじった程度未満の知識なので、そのあたりの文化の融合とかどうなってたのか分からん

ユメのヘイロー完全に太陽だしラーじゃん 主神じゃん
現在ホシノが持ってる盾、やっぱりユメの形見かぁ

ホシノ完全に絆されてて草です
まあ遅くともユメ死亡までには絆されてただろうなとは思っていたけど、場面が推定夏っぽいので、想像よりだいぶ早く絆されてたんだね君

うへへ、ユメ先輩トレースじゃなくて素なの!?!?!?!?!?!?!
そんでユメは「ひぃん」なの!?!?!?!?!?

ユメが絆創膏いっぱい貼ってるの、ドジのアイコンなのか、ホシノほど丈夫じゃないけどタンクやってることの表現なのか、その両方なのか。

やっぱそうだよな~~~~~!!!!!!!!!
ユメ先輩=十六夜ユメだとしたら、過去の話絡ませてシナリオ展開するにあたって、そりゃネフティスグループ絡ませてノノミも舞台上に引きずり出すよな~~~~~!!!!

地下生活者、やっぱGMだ!!!!!!!!


・まあ大体読みながらメモった通りではあるんだけど、いくつかピックアップして書いていく。

・ユメのモチーフがラーっぽいって話。
・元々持ってる知識として、ホルスの右目は「ラーの右目」と呼ばれていたはず。
・ちょっと調べてみたら、ホルスは「ホルアクティ」または「ラー・ホルアクティ」として、ラーと同一視されていたこともあるらしい。ユメの死後にホシノがその役割と盾を受け継いだ話がそのままこれじゃん。
・ユメが大ホルス、ホシノが小ホルスで、後々習合されたという点が引用されている可能性もなくはないけど、流石にユメはラーっぽいよなぁ、と。

・ネフティスを絡めてくるシナリオ展開の話。
・アビドス編更新が発表されてすぐの私の思考は以下の流れになってた。
①カイザーが求めていたものが方舟だと判明した今、カイザーはアビドスから手を引くので、新しく話を始めるのであれば、それ以外のものが起点になる。
②ホシノの過去にも触れてくるとなると、これまでに出ている情報で使えそうなのは、ユメが復活させたがっていたアビドス砂祭り、アビドス生徒会がデータを集めていたらしいビナー、ビナー絡みでセイント・ネフティス社あたり。
③おそらく、砂祭り開催を目指す中で問題が発生して、その一つにビナーが絡んでくる。そこでネフティス社が首突っ込んでくる感じかな? ユメが絡んでくる以上、「ユメ先輩=十六夜ユメ=ノノミの姉」説を前提にするのであれば、ノノミも話の中心に置く必要があるので、どうあれネフティスを使うのは確定か。
・こんな感じの予想だったので、シナリオの構成要素は違ったけど、構造は大体あってるって感じっぽい。今のところは。
・ここでネフティスグループを使ってくるってことは、やっぱ十六夜ユメでいいっぽいので、予想が当たってそうな雰囲気でニコニコしている。
・vol.1~2はほぼほぼホシノ1人にフォーカスした物語だったんだけど、これはアビドスシナリオがキャラクターではなく「アビドス」という学校と地域を中心に据えている以上、そこに対して明確にフックとなる過去を持っているホシノ以外はメインにできないという構造ゆえだと思われる。そんな状態でネフィティスグループという要素を使うというのは、とりもなおさず「ノノミにも焦点を当てるよ」という宣言になるわけで。
・アビドスの過去を描くにあたって、必ずユメをフィーチャーする必要がある。寝かせてた設定を持ってきて、ノノミに焦点を当てる。この2つが重なったということは、ノノミとユメに何らかの関係性がある可能性が高くて、そうなれば1番自然なのは姉妹だよなぁ。
・ノノミがアビドスに来たのも、姉からよく話を聞いていた「ホシノちゃん」という忘れ形見を訪ねるため、「姉が愛した学校に通いたい」「姉の望みを自分が叶えたい」みたいな口実で親の反対を振り切って、体験入学という名目で入り浸る→そのまま入学って流れじゃないかなぁと思ってる。
・これは展開の予想とかでもなく、ただ私が見たシーンってだけなんだけど、ユメ絡みの精神攻撃をされたときに、「普通に肉親を失って、普通に立ち直った」ノノミが滅茶苦茶動揺するけど、「精神をバッキバキにへし折られて、それでも自分の役割を全うするために無理矢理立ち上がってもう一度歩き出した」ホシノは全くのノーダメージで突破する、みたいなシーン欲しい。あったら私がニッコニコで狂う。

・過去ホシノの話。
・思ったより早く絆されてたってのもそうだし、持ち前の現実主義と冷静さでユメの外付け理性みたいな役割を担ってたのかなぁと思ってたら、バカ話にノリノリなあたり、お前結構青春してたんだな。シンプルにお宝の話にテンション上がってただけかもだけど。
・だからこそ、ユメを失ったときの痛みを思うと、とても辛いね……。
・逆に、これまでに出てた回想でのピリピリ過去ホシノはだいぶ追い詰められてたんだろうなぁ。それで、敬愛する先輩に強く当たってしまって、謝ることができないまま永遠の別れを迎えてしまったとか、そういう感じかも。吐きそう。
・ともあれ、作文で過去のこと捏造するときのホシノとユメの距離感とか関わり方とか、ちょっと修正する必要がありそうだね。

・とりあえず、今のところはざっとこんなもんで。ごちゃごちゃ言ったけど、とにかく頭思いっきりぶん殴られました。ありがとうブルーアーカイブ。これでまだしばらく生きれる。
・ホシノの過去が少し見えて嬉しい気持ちと、ここから不幸な結末まで見ることになるのかぁとビビる気持ちがある。物憂げにしてた現在ホシノも気になるしね。
・でもまあ、過去にどんな不幸があっても、現在に至るまでに立ち上がって、立ち直って、ちゃんと笑えるようになった小鳥遊ホシノが今ここに間違いなく存在しているので、そこまで強く心配はしてない。
・それはそれとして、お出しされるものによっては私は死ぬ、というのも時事ではあるのだけれども。

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