ゆるきゃん△ 短歌

  ゆるキャン△ 第二巻

お土産を渡そうとして放課後になんだかわからぬ焚き火グリルよ

今年中渡すつもりの生菓子をほおばる逆光学舎の暮れ

備長炭焼き肉を焼く炭なれば酒をのみたくなるよ湖

ココア飲む2人の息の白さには絆深まる野クルその冬

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