ドラマ日記『TOKYO MER』(第4話)
救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く、ヒューマンドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』第4話。喜多見(鈴木亮平さん)と高輪(仲里依紗さん)に復縁の予感。
トンネル崩落事故発生!現場に駆けつけた喜多見は、移植手術のため心臓を運搬中の医師(高橋ユウ)が、ガレキに埋まっていることに気づく。救出に挑むものの、新たな崩落が…。一方、高輪のオペを待つ患者の少女(福室莉音)には、命のタイムリミットが迫っていた。
スーパー戦隊風とも評される本作。課される任務は毎回高度になり、今回はまさに絶体絶命、決死の救出劇。これまで喜多見と対立していたハイパーレスキュー隊の千住(要潤さん)がデレました。
一度は移植手術断念に傾いた高輪を、オペに連れ戻したのも喜多見の一言。エアグータッチで、復縁の可能性も。そもそも、別れた理由が「空白の1年」に関わってきそうです。あと、音羽(賀来賢人さん)もデレたな。
にしても、『恋する母たち』(2020年)の時の仲さんと全然違うなあ、と感心。
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