ドラマ日記『何曜日に生まれたの』(第6話)&『女子高生、僧になる』(初回)
ある出来事をきっかけに、18歳から10年間引きこもり生活を送る無職の黒目すい(飯豊まりえさん)が、高校の同窓会の招待状が届いたことから始まる物語。先が読めない予測不能の衝撃作『何曜日に生まれたの』の第6話。
すいが「純平(YUさん)に温泉に誘われた」と報告。聞けば2人きりではなく、悠馬(井上祐貴さん)・瑞貴(若月佑美さん)・リリ子(片山友希さん)・健人(濱正悟さん)らサッカー部の仲間たち全員が集まるという。何も知らない6人は、サッカー部時代の合宿で訪れた思い出の海へ向かう。