麦わらでダンス。レジ袋でダッフンダ。

レジ袋有料化について。　もうちょい思うことがあるので文字にしよう。

♬レイン〜ダンスが聴ッこえる、ＯＨ〜

♬レジ袋有料化で儲かるゥゥ〜、グフフ〜

いやね、由利麟太郎がどーしても古畑任三郎にしか見えないとは言ってませんよ‼︎ thanksモニカーーーーッ！

そもそもレジ袋を含む様々な付属品。頂けるのは確かに有難い話。　でも必ず欲しいとも限らないし、何かあった場合の予防策でもある。

そして受け取る方はたかだか１枚数円。もの凄く価値は感じないけれど、提供側は何千何万と言う数量。年間で考えれば小さな店舗でも数十万円に膨らむ大きな経費。

なのでレジ袋を有料化するのは大賛成。　提供側の負担減&消費者は選べるメリット。帰宅後すぐゴミになるぐらいならもらわない事ができる。※レジ袋を使わない事による提供側のデメリットもありますが割愛！

さてさて…じゃなんで今、レジ袋有料化の御触れをばら撒いたのか。　もちろん以前から計画的に実施する流れもあったし、環境保護への取り組みとしてもあります。

＿人人人人人人人人人人人人人＿
＞　儲かる人達いるもんね‼︎　＜
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レジ袋ってバンバン配れるほど原価は安い。コンビニで雑誌が入るぐらいのサイズなら100枚で¥200ぐらい？　これを企業が大量発注すればもっと安くなる。

コレを1枚2〜5円で売ったら？

1枚¥1で仕入れた袋を¥2で売れば、、、その差額は利益になります。

1日100人が買えば¥100、千人なら¥1000、1万人なら¥10000…

今までタダで配るため莫大なコストをかけてた物が、一瞬で金のなる木に。

コレ、企業や集客数が大きければ大きいほど¥がドカンと大きくなります。言うまでもなく。。大手量販店やスーパー、コンビニチェーンは相当大きな金額が逆流し始める。

僕詳しく分かんないけど、大企業って減税措置ありましたよね？

軽減税率もそろそろ終わりますよね⁇

つまりは、そーゆーこと。。

大手スーパーなんかで1日1万人にレジ袋売れて¥10000。1カ月で¥300000。年間で約¥3600000。　それが何店舗もあれば…。。

税金低くてさらにお金が落ちる。大手が儲かる。それがまたセージにフィードバック⁇されてんのか？

まーよくわかりませんが、大きなところにばかり大きなお金が動くよう仕組まれているように思っちゃいますよね〜！

想像ですけどねw でもレジ袋を原価で販売する。ってとこはまず無いので、どこも結果的に儲けが得られるのこんかいの有料化です。これは企業の規模に比例する事だけは間違いないでしょう。

あー恐ろし。。

それとは裏腹に、たった数円のレジ袋をケチる人も多い事実。

いやね例えば1日に何度も買うとかそれが毎日続くとかならチリツモだと思うんですが、有料だったら要らない人って裏返すと

無料なら必要なくても貰う。て事？

必要かどうかでは無いところに焦点が向いてて、それはそれで心の闇と言うか、不幸せなマインドだな〜とも思っちゃう。。

紙袋もそうだけど、むやみにもらってすぐ捨てるなら、ちょっと考えなきゃですね汗

お金の事、気持ちの事、いろいろと考えさせられる案件でした★