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否定の9割は嫉妬、妬み。残り1割は俺知っているアピールでしかない件。

ひたすら毎日エモい記事をアップしていて申し訳ないw AI関係の記事は思いの他、色々と思うこともあって書けなかったりする。本日もエモい内容なので、嫌いな人は読まなくていいです。

タイトルの発言は某与沢先生がTwitterで叫んでいて、あー確かにそのとおりだなーと。目が覚めたので、備忘録に書いておきたい。彼のやっているビジネスは応援していないので、特に意見はない。

僕はエンジニア出身ではない。つまり今ボクが取り組んでいる業界は”未経験”であるということ。もっと悪く言えば、業界童貞だ。童貞なので穴がどこか分からないという決定的な弱さを持っている。そこでその弱さを補うためには全力でサポートしてもらっているのが今だ。連続起業家、ママさんエンジニア達、東大松尾研出身者、外資系戦略コンサルの面々といった様にだ。30代も半ばになると多くの人はちょっとしたマンネリ状態、悪く言えば現状維持に邁進しはじめる。一方で僕は逆だ。童貞なので、勉強しないといけないことが多すぎで、素直になるしかない。とにかく自分という存在に向き合わなければならないのだ。

表題の件だが、そんな僕はよく否定される。

『未経験で挑戦するなんて馬鹿だ』と。

そんな彼らの言葉を妬みなのかぁと思うことで彼らの本質が深く見えてくる。ここには書かないが。僕は馬鹿かもしれないが、自分のことは誰よりも客観的に見えている(と思っている)。妻からの毎日のフィードバックはここには書けないが、いつも活かしている。

なので、いつも見るのはたった一つだ。

お客様から支持されているか。支持され続けているか。

本物は続く。続けば、本物になる。

だから否定は聞かなくていい。聞くのはお客様の声だけだ。

ちょっと今日はまとまりが無いが、メモ代わりに記録しておく。

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