見出し画像

わたしなんかでいいの?ううん、あなただからいいの。

欠点だと感じていることは、あなたの特徴、性質でしかない。欠点だと感じている間は、活かせない。特徴だと捉え直すと、特技に変わる。

わたしが欠点だと感じていたこと

・おしゃべり
・脳ミソと口が直結しててポロッとなんでも言ってしまう
・人見知りしなくて馴れ馴れしい
・仕事が荒い
・自分勝手
・過集中でやり過ぎる
・脳内とっちらかっている
・片付けできない

人に迷惑かけて生きてるのは、誰も同じ。そこに常に気持ちの中心を置いてたら「生きててすみません」てなる。

特徴とは、抑えようとしても出てきてしまうものだし、止めようと思ってもなかなか止められないもの。だったら、他人が苦手なものをカバーできる「能力」として活用したらいいんじゃないの。

わたしのおしゃべりは、本当に身を滅ぼすと、ずっと胸に杭打って生きてきた。周囲の大人に常々そう言われてきたのと、自分が「欠点」で「ダメなところ」だと認識しているから、そういう証拠が次々に集まってくる。

星読みができるようになって、わたしのおしゃべりがわたしの「才能」で「役割」だと理解してから、これを全面に出していこうと決めた。

そう決めたら、おしゃべりを褒められるようになった。

これ、不思議だったけど、引き寄せの法則から言うと当然の結果なのよね。

だからね、あなたの欠点だと思ってるその特別な要素。「才能」や「特徴」だと思って育んで。欠点だと思っているうちは、伸ばしたり育てたりすることは出来ないよ。

大きな欠点ほど大きな才能に変わります。

その欠点、わたしに教えて。才能、特徴につかみ直すお手伝いできます。



よろしければサポートをお願いします。いただいたサポートは、もっといろんなことを探っていくために使わせていただきます。