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【タロット】問いの立て方が超大事

問いが曖昧なら答えも曖昧に、問いが具体的なら答えも具体的になる

タロットを引く時、わたしたちは必ず問いかけをしています。答えが欲しいからタロットを引いています。なんとなく引いたタロットは、それなりの答えが受け取れます。

具体的な問いというのは、例えば、
◾︎「明日のプレゼンはどんな結果になりますか」
◾︎「彼はわたしの行動について今どう思っていますか」
◾︎「転職したいがまずは何をしたらいいですか」
という感じです。

曖昧な問いというのは、例えば、
◾︎「今日の1枚」
◾︎「今必要なメッセージ」
◾︎「行動指針」
という感じです。

どんな答えが欲しいか

タロットからどんな答えを受け取りたいのかを考えて、問いを立てればよいのです。
自分が迷っていることや知りたいことを問いとして組み立てます。

具体的な問いを作るときは、5W1Hの情報を必要なだけ入れます。いつ、どこで、だれと、何を、なぜ、どんなふうに。

曖昧な答えでいいところは曖昧にしておきます。

問いかけたことにタロットは答えてくれます。リーディングも重要ですが、実は、問いの立て方が超重要なのです。

あなたの内側に問いかけてみる

今日からタロットを引くときは、問いに意識をしてみてください。
内側に何を聞いてみたいですか。初めは答えやすそうなことから聞いてみるといいかもしれません。

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