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【サークル】二丁目文芸部

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記事一覧

新宿二丁目から発信する文芸誌「或ル日」、10の読みどころ

 新宿二丁目をテーマにした文芸雑誌、「或ル日」の最新号が完成しました。今回は「艶めく」を…

新宿二丁目同人誌の全貌とは?

 見切り発車のように動き出した同人誌プロジェクトですが、どんな本を作るのか、ここで目標を…

締切を設定します!

 編集者の役割のひとつに、「締切を設ける」があります。特に、雑誌などの定期刊行物において…

コミティアに参加します!

 二丁目文芸部は、9月4日(日)に開催される同人誌の即売会、COMITIAに参加することになりま…

二丁目文芸部、合評会を終えて

合評会は大きな収穫!  2度目の緊急事態宣言が明けてまもない日曜日、二丁目文芸部の合評会…

二丁目文芸部、合評会やるってよ!

「新宿二丁目は、よく来るんですかぁ?」  これ、なんとなくの僕がよく口にしているようです…

文芸サークル「二丁目文芸部」始動!

「あの街は、しょせん、おもしろくてやがてかなしい僕たちのゲットー。 でもやっぱり僕はうんざりするほど好きだ。男たちがあいもかわらず惚れたはれたにうつつをぬかし、夜ごとのコップのなかの嵐を繰り広げてる二丁目が」 『新宿二丁目で君に逢ったら』西野浩司(宝島社 1993年)より  これは、今からざっと27年の昔に刊行された小説のエピローグに記されている言葉です。この作品は、現代の新宿二丁目を描いた小説で、いわば「日本のゲイ文学の嚆矢とされる」と伏見憲明氏も説いています。ゲイである