ワクチン業界の汚い秘密
【アルミニウムのような意図的に添加された有毒物質とは別に、ワクチンはバクテリア、ウィルス、金属粒子で汚染されていることが頻繁に発見される。】
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コビド・ワクチンに関連した様々な健康問題→いくつかは汚染に関係しているかもしれない。
🔷🔷🔷明らかに、製薬会社が利潤を維持するために、子どもたちの健康が危険にさらされているのです🔷🔷🔷
◆ラテックスアレルギーの可能性
2021年8月、製造工程でステンレス粒子に汚染されたモデナコビドワクチンを接種された日本人男性3名が死亡した。このバッチはラテックスにも汚染されており、針を刺す際に「コアリング」と呼ばれる工程でバイアルシールを破っていました。コアリングは40%の確率で発生し、ラテックスアレルギーを持つ人も多いため、深刻な健康被害をもたらす可能性がある。
◆粒子が危険
Vaccine 誌によると、「塞栓症を引き起こす可能性があり、臨床的に潜伏している肺肉芽腫から局所組織の梗塞、肺梗塞、死亡に至るまでさまざまな副作用が剖検で検出される」可能性がある。
◆汚染で廃棄の事実
米国では、アストラゼネカ社とJ&J社のCovidワクチンの数百万バッチが、微生物汚染のために廃棄。
製造工場を所有するEmergent Biosolutions社は、食品医薬品局(FDA)の検査官から汚染の証拠を隠蔽しようとした。
◆白い浮遊物
ファイザー社は、多くのバイアルに「白い浮遊物」が混入していた問題を起こしたことがある。同社は、これは完全に溶解していない通常の成分であろうと主張し、目視検査で他の物質の痕跡が見つからなかった後も、同じバッチのワクチンを使い続けた。つまり、検査が行われていないにもかかわらず、同じロットのワクチンが投与されたのである。
◆ウィルス性タンパク質
アストラゼネカのワクチンにはウイルス性タンパク質が含まれており、研究者は、可能性は低いが、それが血液凝固を引き起こす可能性があることを認めた。 しかし、このウイルス・プロテインは、同じように製造されたほとんどのワクチンに含まれているとのことである。従って、この問題は広範囲に及んでいることになる。
♦起こるべくして起きた
📍エマージェント・バイオソリューションズ社(アストラゼネカ社とジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンの大量生産をしている)→製造・技術担当の副社長は、同社の品質システムに欠陥があることを何年も前から知っていた
📍ファイザー社のカンザス工場→金型に問題があり、品質管理と汚染の問題でFDAから何度も叱責を受けていた。
📍汚染リスクはワクチンを輸送する際にも要因。NHS の文書は、穿刺されたコビドワクチンのバイアルを移動するリスクを強調:穿刺されたCovid19ワクチンのバイアルを移動すると、単一サイトの配送よりも微生物汚染と増殖のリスクが高くなる。
😱潜在的なリスクを指摘した後でも、穿刺したバイアルは、汚染されたワクチンを患者に注射し重大な危害を与える可能性があっても、無駄にしたくないという判断でリスクを取るか安全を取るかの判断はクリニカルディレクターによる。
《Covidワクチンに関しては、患者の安全性は明らかにNHSの優先事項ではない。》
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【ワクチン産業には、
汚染に関して長く不愉快な歴史がある。】
■主な汚染物質のひとつはウイルス
Contract Pharma誌の記事によれば、《業界と規制当局は、ウイルスの安全性の聖杯、すなわち外来病原体や残留病原性の絶対的排除が神話であることを認識している。》
📍MMRワクチン
1999年、すべての鶏細胞由来のMMRワクチンを検査したところ、鳥ロイコシスウイルス(ALV)の混入を確認👇
米国疾病管理センター(CDC)は、ワクチンに含まれるALVは人間の健康に対する潜在的な脅威だという
別の研究→検査したMMRワクチンの33%が牛ウイルス性下痢症ウイルス(BVDV)陽性であったことが判明👇
これはおそらく、ワクチン製造のためにウイルスを培養する際に使用した子牛の胎児血清にウイルスが含まれていた為だろう。
《子牛の血液→数多くのワクチンに使用。その汚染率が非常に高いことは事実。 》
ある研究→市販されているほとんどの牛の血清はBVDV(牛ウイルス性下痢ウィルス)に汚染されているという
📍黄熱病の予防注射
ALV(鳥ロイコシスウイルス)に汚染されていることが判明したもう一つのワクチン👇
第二次世界大戦中、5万人の米軍兵士が肝炎にかかった時も黄熱病ワクチンが原因。
📍髄膜炎ワクチン
2009年、ノバルティス社は髄膜炎を引き起こす可能性のある黄色ブドウ球菌に汚染されていることが判明し撤回。
📍ロタウイルスワクチン
2010年、子ども用のロタウイルスワクチンにさまざまな豚のウイルスが含まれていることが判明。👇
FDAは直ちに製品の回収を命じるのではなく、ブタのウイルスが人の健康を害するという証拠はないとして、そのバッチの使用を許可❗
📍ActHIBワクチン
2013年、インフルエンザ菌から守るために幼児に注射する予定のActHIBワクチンのバッチに、ガラス粒子が含まれていることが分かった。👇
同社は、一般に知らされることなく、18カ月後の有効期限までそのワクチンを使い続けた。
バイアル瓶からガラス片が剥がれ落ち、中の液体を汚染するガラス剥離の問題は、1953年から知られていた。FDAは、このガラス片が人に皮下投与された場合、塞栓や血栓などの血管障害を引き起こす可能性があると警告してきたが、同社に対して何の措置も取らなかった。2006年から2011年にかけて、米国では1億本のバイアルがガラス混入のためリコールされた。
📍ポリオ
最も悪名高いのは、ポリオワクチン。
1955年から1963年にかけて、数千万人のアメリカ人と世界中の不特定多数の人々が、SV40ウイルスに汚染されたポリオワクチンを注射された。
このウイルスの自然宿主はアカゲザル
ポリオワクチンの培養に使われたのはこのサルの腎臓の細胞。
1960年にワクチンが汚染されていることが判明したが、このウイルスが癌を引き起こすにもかかわらず、メーカーは政府の許可を得て、1963年まで汚染されたワクチンの残りを流通させ続けた。
実際、最近の研究では、SV40が脳腫瘍、骨癌、中皮腫、肺癌に関係していることが分かっている。
📍インフルエンザの材料
2009年 米国の製薬会社バクスターが、ヒト用のインフルエンザワクチンに使用する「ウイルス材料」を出荷。
その材料が鳥インフルエンザのウイルスに汚染されていた。
下請け業者が、実験でこのウイルスを注射したフェレットがすべて死んだ後に、何が起こったかを発見したからである。
致命的なウイルスを人類にばら撒くところだったバクスター社は…👇
なにもお咎め無しでその後、豚インフルエンザのワクチン製造に選ばれた企業の一つである。
【2017年、イタリアの科学者たちは、
さまざまな企業の44種類のワクチンを調査】
😱どれもこれも汚染
研究者たちは、これらの汚染物質の存在を「不可解」とし、「同定(患者さんの検体から検出された感染症の原因となる細菌の名前を決定する検査)された無機粒子(酸化物、水酸化物、オキソ酸、塩)は生体適合性でも生分解性でもない。つまり、それらは生体内残留性(体内に残り続ける)があり、注入時間直後に、あるいは投与からある時間後に明らかになる影響を引き起こす可能性がある」と述べている。
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