頭に来ても穏やかに無視しよう
1日は睡眠時間8時間を除き、
10分を100回タスクする時間=約16時間しかありません。
足を引っ張る人へ
限られた資源を無駄遣いしてはいけません。
如何に戦わずして、
付き合いを絶つかを考えます。
まずは、足を引っ張る人は20%ほど存在するのが事実です。
仕事ができず、相手の揚げ足取りをする人です。
そのような相手にも、
「自分を見失わず」
「自分を律する」
そのような心構えが大切です。
戦うべきは「自分」です。
テクニックとして、
足を引っ張る人と対話をしてはいけません。
会話を成立させなければ、
ひととしてのつながりは作れません。
このようにして、会話を遮断しましょう。
まずは、相手をひととして見てはいけません。
正義感、自信、責任感、プライド、大切にしてはいけません。
相手と対話を成立させると、
自分を傷つけてくる相手です。
そのような相手には、返答しないことです。
お答えできかねますので、検討しますと答えるようにします。
相手にしてはいけません。
自分の時間を上手く投資すれば、
どれだけの価値を生み出せるのか?
無駄な相手へ使う時間は1秒もありません。
自分を傷つけるいらない相手はいらない。
過去を蒸し返して傷を大きくしてはいけません。
ひとではないため温情はいけません。
明日から、
足を引っ張る人のことを口にしたり話題にしてはいけません。
ダウンサイドの人とは縁を切ることです。
どう絡んでもダウンサイドしらならないのです。
アップサイドの80%の人と時間を使います。
そのような相手にも、
「自分を見失わず」
「自分を律する」
自分の人生に縁のない人とは会話せず、
非難をせず、無の存在として利用する。
新たな出会いや挑戦へ進んでいきましょう。