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対人コントロール技術

仲間と仲間外の区分けをしっかりして他人を見分けることです。
仲間外で騒ぐ人に対して、
優しく受け止める。
言葉は耳に入るものでしかないため、
感情を動かさないことを意識する。
何か意見を求められたら、
「ありがとうございます。参考にさせていただきます。」
と笑顔でスルーする。
承認欲求は追及してはいけない。
人とは、エネルギーを奪われないようにする。
気分、機嫌を最大化することだけを念頭に置く。
Takerの人に、エネルギーを吸い取られないよう、断る。
または、場を離れる。
Giveをどうしてもしないといけないばあ、お布施の精神でGiveする。
相手が理解できない場合、
わざと話で負けるようにする。
話は負けるが勝ちの時も多い。
わたし、という無我の自分は扉を閉ざす。
職場の自己はアイデンティティを演じる自己。
優秀で快活で人当たりの良い自己に対して、
自己を犯す存在に対して、
つかず離れず、アイデンティティの則った言動のみに徹する。
誰のことも嫌わないし、好かない。
ポジティブ議論の人間関係のみに徹する。
人と人との侵略合戦から外れる。
結果、無意識レベルのエネルギーを一定の波長と振幅に保つ。
イデオロギー議論を排除して、ポジティブ議論の正のエネルギーに満ち溢れる。