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①あの危険な農薬がワクチンの中にも入っている!


今日、パソコンが故障してしまい、一気に波動が下がってしまったAkkoです(゚Д゚ ||)

最近、記事が少し驚かせてしまう系の内容になっている事、ご了承ください。
若干の焦りが出ておりまして😅

不安や恐怖を煽りたいのではなく、少しでも自分の知りえる情報を周知していきたいのです。

私も、私の大切な家族も
あなたも、あなたの大切な家族も
本当に皆が大切なんです!!(コレ真実)

たくさんのインフルエンサーの方がおられます。
しかし、主要メディアの影響は大きく、まだまだ情報に偏りがある気がしています。
なので、小さな発信でも情報源が多ければ多い程、ヒットしやすくなると思い、やらせて頂いてます。

ただ、私にとっての真実、大切だと思う情報を発信しているものです。
こっちが正しくて、あっちが間違いという二択ではありません(^-^)/

皆さんには、これを機に今までの常識を本当かな?っと疑問に思ったり考えて頂けたら嬉しく思います。

そして、何か違和感を持たれた方は、身近な大切な方にも、強要ではなく一情報として愛を持って届けて頂けると嬉しいです。

選択するのは各個人の自由です。
相手の真実も見据え、あくまで愛を持って!というのがキーワードです💕

争いや口論で分断していくのではなく、
あのラグビーやサッカーのワールドカップの様に和をもって🏈✨

同じ日本人同士が笑顔で団結しあう姿って とても胸が打たれませんか😭

そして、世界の仲間達と団結し素晴らしい世界にしていく🌏️✨

私はそんなイメージでこれからの世界を皆さんと創っていけたら幸せだな~✨っと
本気で思っています゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚

前置きが長くなり、失礼しました。

今回は少しボリュームがあるので、3本立てとさせて頂きますね。


ではでは
まず、てはじめに
日本がワクチンに使っている税金の額はどのくらいだと思われますか?

じゃーんヾ(*´∀`*)ノ

2006年度:600億円
2007年度:750億円
2008年度:950億円
2009年度:1300億円
2010年度:1500億円

そして
製薬会社が出している政治献金は、年間15億円以上の様ですょ。

マスコミにしても、スポンサーや広告主である製薬会社は大切な大切なお客様です。
ワクチンの利権が群がっているわけです、テレビで変な事は絶対に言えませんね(;^_^A

ワクチンはすごいビックビジネスな訳ですね。

ではワクチンも効き、毎年毎年たくさん新薬がでてきますが、
それだけ良いお薬があるなら、病院へ受診される人数は年々減っていても良いかもしれません。
医療費は減っているのでしょうか?

私は、小さい時から打つワクチンが、様々な医原病を作り出していると思っている1人です。
しかも、ワクチンの原材料は脳や神経に悪影響を及ぼす薬物がたくさん入っています。
それを、臓器が未発達で代謝能力が低い乳幼児に何本も打つのです…
しかも、現在は存在しない病気の予防の為だったり
有効率が0のワクチンに対してもです…それも0歳児からΣ(・□・;)


っという事で、本題にはいります!!

①世界で売上No1の除草剤「グリホサート」の概要

皆さんは「グリホサート」をご存じですか?

1974年に発売された世界で最も広く生産されている除草剤であり、ラウンドアップという除草剤が有名です。
この化合物は広範囲で700以上もの異なる製品に使用されており、農業や林業、家庭用の除草剤まで幅広く利用されています。

日本ではJA(農協)が先頭に立って使用を推奨しています。

ホームセンターでもごく普通に棚に並び、楽天やamazonなどの大手通販サイトでも豊富に揃っていて、ベストセラーになるほどの人気商品!!です。


しかし

この「グリホサート」
2015年3月にWHOの外郭団体専(IARC 国際がん研究機関)が、「ヒトに対しておそらく発がん性がある」と結論付け、危険度を示す5段階評価で2番目に高い「グループ2A」に分類しました。


しかも、グリホサートは規制量以下の最低量でも毒性があり、副作用がでるレベルの慢性毒性作用があります。
それは催奇形性、腫瘍形成性及び肝腎影響がでることを示しています。

それ以降、世界各国はグリホサートの使用削減・禁止に動いています。


それに反して、日本は…



残留基準値を緩和しています!!(゜ロ゜;ノ)ノ

しかも、
世界で使用が削減・禁止となっているのに、生産量は増えている…

何故?
そうです、日本がお得意様なのです。

( ; ゜Д゜)

日本では、1996年に遺伝子組み換え作物の輸入が解禁され、除草剤耐性大豆やナタネなど最初の遺伝子組み換え作物が食卓に上り始めました。

それから、除草剤耐性大豆やナタネの栽培面積は拡大し、大豆やナタネのほとんどは遺伝子組み換えとなりました。
これらに関してもボリュームある情報なので今回は省きます。

②世界の動きとして

アジアではベトナム、スリランカがグリホサートの輸入を禁止、EUではオーストリアやドイツがグリホサートの全面禁止。
フランスは2023年までに段階的に廃止する。
チェコは2018年収穫前にグリホサート散布を禁止、デンマークもすべての作物の出芽後の散布を禁止している。
イタリアは公共の場での使用を禁止、ベルギーやオランダは専門家以外への販売を禁止。
ブラジルは昨年、連邦裁判所が「連邦政府が毒性を再評価するまでグリホサートの使用を禁止する」と決定。その他の国や地域、自治体、学校などでも、グリホサートの使用禁止や削減に取り組み始めている。インターネットの署名サイト「アバーズ」は、グリホサート使用禁止を求める署名を実施、全世界から140万件もの署名が集まったという。


農薬「グリホサート」、世界は削減・禁止の流れなのに日本は緩和!?より引用


③農薬「グリホサート」はどこから検出されている?

*小麦粉(パスタ、パン、マカロニなど)・醤油・ビール・牛乳・シリアル・ハチミツなどなどの食品

日本のスーパーでは6~8割が遺伝子組み換え食品っと言われますよね。
色々とカラクリもあって表示されていないだけなのです。
あなたの飲んでるそのジュースやお菓子、その安い醤油やお味噌などなどね。

*今回のテーマであるワクチン
私たちが接種してきたワクチン達です!
(多種類のワクチンから700種類以上のグリホサートを基質とした農薬が検出されています。)

そして
*私たちの尿や母乳、髪の毛からも検出されています。Σ(ノд<)

そりゃ、ワクチンや食品からいつも取ってる訳ですから当然か?

どんな食品に入っているか?検査など興味がある方はこちらをご参照下さい。
一般社団法人 農民連食品分析センター


④ワクチンに農薬「グリホサート」が入っているというのは本当?

グリホサートの影響で、アレルギーや自閉症、ADHD(注意欠陥多動性障害)など、子どもの体に異変が起きている」と感じた米国の母親を中心に結成されてた団体Moms Across America

この団体は、子どもの健康を守るために、GMO(遺伝子組み換え)作物や農薬の排除など、食の安全性に関わる様々な運動を行っています。

そして
2016年、Moms Across Americaが独自の調査でワクチンに農薬が入っている事を知り公開に至りました。

そのMoms Across Americaによると、以下5つのワクチン全てから、モンサント社の開発した除草剤「ラウンドアップ」の主成分であるグリホサートが検出されたというのです。

ジフテリアワクチン(DTap)
インフルエンザワクチン(Influenza Fluvirin)
B型肝炎ワクチン(HepB Energix-B)
肺炎球菌ワクチン(Pneumonoccal Vax Polyvalent Pneumovax 23)
新三種混合ワクチン 
※はしか、おたふく風邪、風疹の3つのワクチンのこと(The MMR II)
これらは全て、日本でも予防接種スケジュールに組み込まれているものばかり。

日本小児科学会が推奨している予防接種の一覧に、上記すべてが入っています。

なぜワクチンの中に農薬が⁉

今回の発表に関わったマサチューセッツ工科大学のステファニー・セネフ博士は以下のように説明しています。(意訳)
「ワクチンは豚の靭帯由来のゼラチンで作られますが、豚はGMO飼料をエサにして育ちます。このエサに使われるGMO飼料はラウンドアップ除草剤を用いて栽培されているので、その主成分であるグリホサートが含まれるのは当然のこと」
<以下、原文>
MIT scientist, Dr. Stephanie Seneff, added that “glyphosate could easily be present in vaccines due to the fact that certain vaccine viruses (including measles in MMR and flu virus) are grown on gelatin derived from the ligaments of pigs fed heavy doses of glyphosate in their GMO feed.
※出典:Moms Across America
原材料が豚の靭帯であるという点にも驚きですが、その豚の飼料にまでモンサントの手が伸びていることにも驚きです。



シェア【5種のワクチンから除草剤の主成分『グリホサート』が検出】より引用
(※出典元はMoms Across America です)

とくにMMRワクチン(はしか、おたふく風邪、風疹)の3つのワクチンのグリホサート含有量は、他のワクチンの25倍も高かったようです。

グリホサートにアジュバントとして入っているヒ素、アルミニウムなどは、相乗作用があるため、グリホサートの量が低くても、その効果は大きくなります。

さらにもっと問題なのが、
ワクチンは注射されるということ!!!
加工食品ではなくワクチンの内容はダイレクトに血管に入って全身循環します。

私たち…
よく生きてこれたと思いませんか?
年齢にもよるけど、現状はどんどん悪化してきています。

しかも!!

ラウンドアップの開発企業であり、遺伝子組み換え作物を推進してきたモンサント社はこれまで
「ラウンドアップは飲んでも牛乳と同じくらい安全🥛」と言ってきました。

エエエエエエエエエエΣ( ̄□ ̄|||)
驚愕です!!

でも、薬💊の宣伝ってそんな感じなんですよね💧

しかし、被害は増える増える!!

ドイツのバイエルは2018年の米モンサント買収

バイエルは 2020年6月24日
除草剤「ラウンドアップ」の発がん性を巡る米国内の多くの訴訟を決着させる合意に達したと発表。

発表資料によると、今回の合意は約9万5000件の訴訟をカバーする。最大109億ドル(約1兆1670億円)を支出してラウンドアップ訴訟を全て決着させる計画の一環。
今回、12万5千人いる原告の75%のほか、将来の潜在的な原告との争訟を終わらせる。
88億~96億ドルを現在の原告に支払い、12億5千万ドルを今後に充てるとのこと。

和解金の支払いは年内に始まり、20年と21年にそれぞれ50億ドル未満を見込む。

バイエルは和解が責任や過ちを認めるものではないとし、今後もラウンドアップの販売を継続する。

独バイエル、1兆円超の和解金で合意 農薬巡る訴訟で より



これだけの被害が出ているのは事実。



2019年8月、産科医の国際組織である国際産婦人科連合(FIGO)でも「グリホサートはガンや神経発達障害、先天性欠損症との関連が疑われる。またメチル水銀同様、胎盤を通過する可能性があり、予防原則の立場から使用を避けるのは社会的責任である」として、グリホサートの使用禁止を勧告しています。

にも関わらず、日本小児科学会は推奨しています。

(;・∀・)


あれ? どうした日本???


さて、皆さんは少し違和感持たれてきましたか?
若しくは これらは陰謀論だと思われますか?


今回のコロ〇の件でも、医者達が事実を伝えると陰謀論者呼ばわりされてしまう…
っと告白されていますが、これも陰謀論として片づけちゃいますか?


うーん🤔


もちろん、旧モンサントはお金💰️を使って反論の発表も色々としてはいます。
が、色々と調査され賄賂がバレたりで信用性なし‼️


グリホサートがもたらす病気や被害についてはたくさん報告されています。

次回は明日以降につづきます!!

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。


ナマステ✨🙏✨

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