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サラリーマンの副業 実践記録【第2回】

こんばんは。
前回に引き続き
【 早朝と夜の副業、どちらが生産性が高いのか 】
について書いていくよー。

6月末までになんとか研究計画書の下書きを仕上げたいので
それに関係する事から書き出してみよう、そうしよう。

いや…実際さ
研究って実行して成果まとめるよりも、計画立てるほうが大変じゃない?
卒論とかもそうっだったじゃんw
テーマ決めたり計画立てるのに半年、実施してまとめるのに3か月
皆さんは違ったりするのかな?
ざっくりした計画で走って途中で修正もよくあるけど
それはそれで大変なのは知ってるからなるべく修正がないように進めたいの…(´ε`;)


求められている研究計画には
以下の5項目を考えて書いておく必要がありそうです。
 1.目的、背景、動機 ← 第一回に書いたやつです。
 2.仮説 ← 今回はこれを書くよ!
 3.検証したい事
 4.どういう方法で検証していくか
 5.どんな事がわかってきそうか

改めてテーマですが
【 早朝と夜の副業、どちらが生産性が高いのか 】
それに対して仮説を書き出してみました。

人にはそれぞれ睡眠に適した時間帯がある。(朝方or夜型 等)
睡眠時間に適した時間帯があるならば、
副業を行うに適した時間帯もあるはず。
(集中力が上がる・持続する、アイディアが浮かびやすい、
新しい事を習得しやすい 等)

実際に起床・就寝の記録を取り、
早朝・朝・夜・深夜 各時間帯で副業を実施し比較すると
副業の生産性は変化するのか。

また睡眠に適した時間帯は
生まれつきの睡眠傾向「クロノタイプ」+ 自分の今の生活環境
で決まると言われている。
前者は遺伝子レベルで決まっている事であると言われ、変更する事は困難。
後者は食事、運動、部屋の明るさ等、日中の過し方で変更する事ができる。
生活環境に変化を加えた時に副業に適した時間帯に変化は現れるのか
もあわせて検証する。

クロノタイプってなんぞ?ってかたは
この記事はわかりやすいですね。
https://www.saishunkan.co.jp/domo/column/lifestyle/morning_and_night_type/

動物に例えた5つの分類で分ける方法なんかとっつきやすいかもです
https://kashikoi.with.is/articles/274

自分はこちらで詳細に診断して少し早朝寄りでした
(副業していない生活の場合)
http://sleptwell.jp/psq2/psqigc.php
結果はタイトル画像の通り

ちょい早朝寄りの朝型人間が副業に向いている時間帯はいつ?
生活環境頑張って変える事で
副業でいい結果出せる時間帯を変える事ができる?

ざっくりいってしまえばそんな研究をやろうとしてます。

ちょいちょいレイアウトが変わってるのは
noteの使い方試しているので
見難いなぁ
と思っても大目に見てやってくだしゃい(;´Д`)

次回は
検証したい事
を詰めていって研究っぽくしていくよ!

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