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上限150万円活動継続・技能向上等支援A-2、申請した経費の内訳part3【文化芸術活動の継続支援事業】
文化芸術活動の継続支援事業↓
ゲストで主催を企画している佐藤ひでひろさんが申請したA-2補助金150万の内容を元にコラボトーク、第三弾!
前回のnoteはこちら↓
消耗品費
□ビデオカメラ
□パソコン(ICTあり)
共同リハーサルでオンラインで繋ぐため
消耗品一品目10万円
新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに即した取組例
□消毒液やマスクなど
費用はそんなに計上できなかったので1万円くらい
**雑役務費**
□出演料
企画しているPR動画に出演する演者のギャラ
**支出の合計**
□支出額は43万くらい
ICT利用なし32万7500円
ICT利用ありで9万5000円
□ICT利用が通れば補助率は4分の3
**記入の注意点について**
□申請フォームとExcelの金額が合うようにする
《最終章》上限150万円活動継続・技能向上等支援A-2、申請した経費の内訳とは【文化芸術活動の継続支援事業】
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佐藤ひでひろ プロフィール
1988年より様々なダンスのワークショップに参加、同時にマイムを学ぶ。
同年、パフォーマンス活動を開始。
95年から2002年までダンスパフォーマンスユニット「LOOP」を主宰し、国内外で活動。10作品を創作。
02年「トウキョウフィジカルシアターコレクション」をプロデュースする。
05年より「すがぽん劇場」(パントマイムユニット)の演出を担当、3作品を演出。
15年、16年「北 京一パントマイムプロジェクト(KKPP)」をプロデュースする。
また演劇作品(「中国の不思議な役人」(作:寺山修司 演出:白井晃)など)にも出演。
他にTED×Tokyoにパフォーマーとして出演など。
17年より「DMPMパフォーマンスフェスティバル」をプロデュースする。
現在は開催できなくなっている「DMPMパフォーマンスフェスティバル」の再開に向けて活動中。
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