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都城市のふるさと納税(観音池ポークのひき肉)を紹介

1か月前ですが、都城市にふるさと納税で1万円を寄付をした時の返礼品が届きましたので、紹介したいと思います。

普段、料理をするのは私ですので、ふるさと納税の寄付先は私が選んでいます。食べ物ばかりです。

我が家では、子供がハンバーグや餃子などのお肉料理が大好きで、たくさんのひき肉を使うため、ひき肉の返礼品があるところに納税しました。

ふるさと納税では豚小間肉が色々な地域から返礼品として出ていますが、ひき肉は豚小間肉に比べて少ないです。

我が家は、質より量なので、量の多い豚ひき肉をしらべたところ、都城市の観音池ポークが1万円の寄付で豚ひき肉3キロが送られてくるとのことでした。

他の返礼品で良さそうなひき肉がありましたが、都城市のこの返礼品は、「寄付をした翌月に発送。」となっていましたので、こちらを頼むことにしました。人気のお肉は何カ月も発送待ちになっています。

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寄付をしてから約1カ月、都城市から返礼品発送のメールが来ました。すっかり忘れており、冷凍庫の中身をチェックしたところ、保存食でパンパンでした。

3日かけて冷凍庫の保存食を消化していたところ、郵便のクール便にて返礼品が届きました。サイズは60サイズくらいです。箱に大きく都城と書かれています。中を開けてみます。

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プチプチの上にチラシが入っており、箱はずっしりと重たく、500グラム×6パックのひき肉が入っていました。

想像と少し違って、ぎっしり真空パックになっていました。個人的にはポキっと折れるくらいのひき肉だと使いやすかったのですが。こればっかりは仕方ありません。持った感じは、大きい氷の塊の様な感じです。

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こちらのお肉を使うときは、一気に1パックを使って料理するか、あるいは、ある程度解凍してからでないと包丁で切りにくそうです。

以前、ふるさと納税で頂いたお肉を凍ったまま強引に包丁で切って小分けにしたところ、包丁がゆがんでしまいました。包丁はまだ現役ですが。。。

都城市のふるさと納税は何度かしたことがあるのですが、発送間近になるとメールでお知らせしてもらえるので、事前に冷凍庫の中身を消化できました。お肉は無事に冷凍庫に収納。

お肉はこれからじっくりと料理に使っていきたいと思います。たくさんの返礼品をありがとうございました。

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