「PHPの現場」ポッドキャストに出演しました

ウェブアプリケーション開発者である @shin1x1 (新原雅司) さんが運営している「PHPの現場」というポッドキャストに出演させて頂きました。

34. 人の仕事を見る（akiyan） | PHPの現場

話した内容

ポッドキャストの目次をそのまま引用します。

公開収録
・PHPerKaigi 2020
S4Ads の現場
・入稿処理の開発
・BtoC 開発と BtoB 開発の違い
・求人
・PHP のイメージ
・Laravel
・AWS Elastic Beanstalk ワーカー
兼業
・時間配分
・病気リスク
・営業の大事さ
note
・なぜ note.com に書くか
・note のスキ
・note を書いた感触
ウィルパワー
・選択するコストを削減する
・紐のない靴を買う
・スタイリストさんへ依頼
ペアプロ、モブプロ

ポッドキャストに出演した動機

最近周囲でポッドキャストが流行っていて、僕もやってみたいなーと思っていたら、仕事で使っているプログラミング言語のPHPがテーマのポッドキャストを知り合いの新原さんがやっていたので、これはいい機会だと思ってこちらからお声がけした感じでした。

出演前の想像

インタビューはするのもされるのも好きなのですが、「仕事の話だし、知り合いだし、久しぶりにしゃべるから、楽しすぎて2時間以上喋っちゃうのでは？」と想像していました。

出演後の感想

「楽しかったけど、以外に疲れた！」という感想です。喋っていた時間は90分くらいでしょうか。理由は「収録中、常に何かを意識しながら喋っていた」からだと思います。

初めてだからということもあり、以下にかなりの意識を向けていました。

・滑舌（かつぜつ）
・「あー」とか「うー」とか言わない
・相槌をしない
・機密事項を言わない
・第三者が聞いてわかる言葉選び、ネタ選びをする
・新原さん（インタビュアー）が話し出したらちゃんと話を聞く

音声内容はまだ聞けてません

会話以外の部分に意識を向けながら、オーディエンスを意識して喋ったので、おかしなことを言っていないか不安で、公開音声はまだ聞けてません。恥ずかしくてたぶんまともに聞けない。書き起こしならなんとか見られるかも。

ちなみに総じて面白かったです。今度はあまり何かを意識せずにだらだら喋ってみたいかも。初めての機会を作って頂けた新原さんにはとても感謝です。ありがとうございました！