今日入ったニュースについて。これから相談先の記載について。

 秋田県出身者の野球選手に関して嬉しいニュースが出たのでつぶやこうかなと思っていた矢先に入ってきたニュース。そのことについて書きます。(リツイートしてます。そのことよりも重要なので、気が向いた時に改めてつぶやきます。)
 また、前回の投稿で連絡先を書かないと書きましたが、こうした事態なので書きます。そのことも含めて。(連絡先は目次からクリックしてもられてば)

また一人。

月9にも出演。たしか・・・プライドだったかな。それはよく見ていたなと思っていました。記事にもありますが、自殺の可能性もと記載してます。
ご冥福をお祈りいたします。
でもそういうのまだ書きたくないです。言いたくもないです。

理由の一つに産後うつ病というワードが出ています。(聞いたことがありますが、個人的にも再度勉強しておきます。産後うつ病とはいえ通じるものもあると思いますので)

上は専門的なことを。下は分かりやすいのを載せておきます。

 竹内さんは今年1月にお子さんを出産しています。出産後にあの騒動により、外出自粛と色々とご負担が今まで以上に増していたのかなと個人的には思っています。詳細に関しては周りがどうこう言えることではないのですが。

下に載せたことで2か所引用すると

無理をしない」というのが産後うつ病を悪化・再発しないためにもとても大切です。
家事など、分担をしたり、役割を少しでも軽減してもらう(家族以外のサービスも含めて)
手を抜くことを実施してみる(完璧である必要はありません)
・赤ちゃんと離れる時間を作る(二人で過ごす時間だけではない時間を作ってみる)
心おきなく、話せる相手を見つけてみる

無理をしない。そのためには。の事です。
正直なところ私なんかが載せる立場ではないです。子供と接することも不得意なものが言える立場なんてないですが。

再発防止については、最後の一つについてはこのご治世の状況にご近所トラブルもなくもない環境。(第3者が間に入っていれば)
そして・・・Twitterでみたのですが、産後うつ病が甘えという考えの方もいた(というツイートも)
再発防止なんて、特に最後の方が一番難しいと思います。今の状況では特に

それ以上に、甘えという考えを持っている人がいる時点で。(産後うつ病だけではなくほかの精神疾患にも通じるかと思います。)
無理や言ってくる人の無茶な要求を受けてやることが当たり前。そういう世の中ですね。 悔しいですが。
無理することで愚痴を言えない。無理して我慢してたとりつく先ってなんでしょうね。言える場も人もいない。それが後々辛い思い出となって自己肯定が低くなっていく。次第にならなくなっていく感じに

連絡先を記載することにためらっていた

先月この投稿したのに、連絡先を書かない理由を書きました。その一部を抜粋すると。

 相談先は全国共通のもある。とはいえ、その場所先々での対応によっては門前払いのケースや別でお願いしたいと別の案内されるケースも否定できません。人によっては相性もあると思います。地方によっては場所が遠い人またはない所もあり、様々な理由があると思います。
 それを全部載せるのもきりもないですし、行ってみて、話してみてやっぱりダメだったとなってしまったらと思われてしまったらと。



私の場合、連絡先や相談所等があるかどうか。それらを自分一人で探してどうにかやってきました。個人的には電話相談は難しく、どういえばいいのか当時はわからなかった。就職できなかったことや過去のこと。とにかくわからなかった。手探り状態で、でもこの状況では。と当時はそう感じてました。
そうしたことで上記の事を記載しました。


自分でやる勇気があれば、後々どうにかなります。その勇気1つあれば、生きるヒントが出てくるかもしれません。

どこに、なにかとは各地違うこともあり、ここで載せることやSNSで載せることをあえてしませんでした。

しかし、この状況で載せることで。今生きるヒント、道が少しでも見てる。
そう思えればと思う一方で、合わなかったりまたつらい経験になってしまうのではと考えてしまい、載せることを控えてました。(サイトに記載していると書いただけです)
なぜ、つらい経験と書いたか。
 話を聞いていもらえるか。話を聞いて𠮟ることはないのか。仕方がないといわれるのか。と思っていたので。
そうした思いで相談先や電話番号等の記載をあえてしませんでした。

悩みました。これを書いて以降。一つのヒントとして載せるかとも。

載せます。

主な相談先

電話相談等の相談先を記載します。全国に通じるものですが。

もっと細かいところで、こっちのほうが見やすいと思えるのでこちらも。

上記サイトにも書いていますが一部こちらにも引用します。

・こころの健康相談統一ダイアルは、電話すると住んでいる都道府県の公的なところへ繋がります。

こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556(おこなおう まもろうよ こころ)
東北各地はご覧の通りです。

青森県立精神保健福祉センター 9時~16時 土・日・祝日・年末年始
岩手県精神保健福祉センター 9時~21時 土・日・祝日・年末年始
宮城県精神保健福祉センター 9時~12時、1
             3時~17時 土・日・祝日・年末年始
秋田県健康福祉部 9時~16時 土・日・祝日・年末年始
山形県精神保健福祉センター 9時~12時、13時~17時
※9/10~9/16のみ 9時~17時 土・日・祝日・年末年始
※9/10~9/16のみ 定休日なし
福島県精神保健福祉センター 9時~17時 土・日・祝日・年末年始

・よりそいホットライン 24時間対応 どんな相談でも対応してくれます。

0120-279-338(携帯からもできます。無料です)
岩手・宮城・福島の各県はこちらからお電話
0120-279-226

また、FAXや電話した際のガイダンスの案内のことも書いてあるので、一度ご覧いただければ。

またNHKでは自殺対策に関することもあったので。(こちらでも相談先が記載されています。また、8月31日の夜に。のサイトにも各相談先のことも載っています。)

他にも就職活動に関しては全国に展開しているサポートステーション(通称サポステ)もあります。

サポステ 都道府県のところ(例えば サポステ 秋田もしくは岩手等)
と検索してみてください。
ハローワークでもできるかもしれないけれども、そういうわけでもいかないけれど、サポステを案内されるかと思います。

サポステ以外でも居場所や相談先等も自殺対策として、ひきこもり支援や就職支援について各都道府県で活動しています。


最後に

ざっとこれを。

Twitterのトレンドで 芸能界の闇
と出ています。(後から見たとしたらかつてありました。)

そういう風にくくってもな。普通にこの日本の闇だと思います。自殺したい環境にこのご治世以前の問題が浮き彫りになったのも。

そうしたこと・経験は過去のことを書いた投稿をご覧いただければと思います。

今、困っているみなさんがもしご覧になっていて、何かの参考になれたらと思っています。

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