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hrs5758d
とりとめのない川柳を置く
はじめて何のきっかけもなく川柳がぶわっと湧いたので、
書いておこうと思います。
相変わらずのただ自己の感情を雪玉をつくるみたいに
ぎゅっとして投げたみたいな句です。
【溜息と落ちる零れる私の手】
【あらためてよろしくと なんて誰の顔】
【わたしだけ呼ばなかったの その渾名】
【手の中で溶ける氷はわたしの血】
【あきちゃった誰の声でも笑うから】
【どっちでもいいなら言ってあいしてる】
なんでこれを書いたんですか?
と言われて一番川柳が困る気がします。
だって、浮かんだままばっと書いただけなので。
これ誰の事なの、、、?
と思いながら打ち込んでいました。
でも9割が嘘でいいなら、
これでいいんでしょう笑
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