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とりとめのない川柳を置く

はじめて何のきっかけもなく川柳がぶわっと湧いたので、
書いておこうと思います。

相変わらずのただ自己の感情を雪玉をつくるみたいに
ぎゅっとして投げたみたいな句です。


【溜息と落ちる零れる私の手】

【あらためてよろしくと なんて誰の顔】

【わたしだけ呼ばなかったの その渾名】

【手の中で溶ける氷はわたしの血】

【あきちゃった誰の声でも笑うから】

【どっちでもいいなら言ってあいしてる】


なんでこれを書いたんですか?
と言われて一番川柳が困る気がします。

だって、浮かんだままばっと書いただけなので。
これ誰の事なの、、、?
と思いながら打ち込んでいました。

でも9割が嘘でいいなら、
これでいいんでしょう笑

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