23.4.22 平田クリテリウムc1
半年ぶりの平田。たのしいね。今年はイエローゼッケンなので死守したいところ。
カテゴリー
c1
目標
優勝
結果
7位（4位）
パワーデータ
使用機材
フレーム : TREK Émonda SLR
ホイール : BONTRAGER AEOLUS RSL37
コンポ : R8000
空気圧
6.0bar
コンディション
風 : 5m（上から下に）
天気 : はれ
気温: 24度
メンバー
いつも＋台湾人p
レース
イエローなので先頭スタート。正直平田はシードあんま関係ないけどね
スタートから台湾選手がアタックして飛び出す。プロツアーチームなのでしっかりチーム戦されるとさすがに厳しいと思ったので初めの方の逃げはなるべく乗る。
乗った。
捕まった。
吸収後、少し後方にさがる。思ったより下がりすぎた。
コーナーが近づいてきて前の方が見えると何人かの逃げが見えた。しーまさん、古賀さん、らいさん、台湾選手の逃げ。ローテに混ざって追いたいけど台湾選手にコントロールされ、上手く回れない。
ということでアタックしてブリッヂをする判断をする。そうしたらまえからしーまさんが降ってきた。
前には台湾選手が逃げてるため、肘くいしても引いてくれない。しーまさんをちょっと押してひろって追いたいが限界そう。
ブリッヂ失敗。
以降は集団で前を追う。アタック→台湾選手がチェック→ペース緩むの繰り返し。これは5.6人でチームTTみたいにして台湾選手に入られないようにローテしないと追いつけないぞ…
1度いい感じに詰めて5秒差くらいまでいけた。古賀さんが辞めたので捕まると思ったが、台湾選手が踏み直してらいさんも飛んでった。
また離れた。きちい。
いくら強く引けても台湾選手がローテを乱すので全然差が詰めれない。
残り3周で捕まえるのは無理と判断し、集団スプリントに切りかえた。
ラスト1周はさすがにペースが上がるし中段より上に居ないと立ち上がりが長くてきついからちょっと番手をあげる。
3コーナーはかまてぃさんの後ろ。本当はその前の前にいる川崎さんに着きたい。倒します宣言して未だにスプリントで刺せてない。ちなみに川崎さんの番手は大岩。
集団先頭は台湾選手4人が固めている。
川崎さんまで距離があるので早めのスプリント開始。かまてぃさんを抜き、大岩の番手に着きかけたところで川崎さんもスプリント開始。
台湾選手は2人が発射台で2人スプリント。自分は早めにスプリントを開始したせいか伸びきらない。
川崎さんは台湾選手を捲り、集団先頭ゴール。自分は大岩も捲れず7位。くっそ。
逃げはどうなったかと言うと残り２周でアタックされらいさんは置いていかれてしまったらしい。
レース後
昼飯食って夜は家でBBQ
食べ物買ってる時は足りないと思ったけど余裕で余った。定期開催したいね。
おわります。
photo by ゆずだよくん、sionさん
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？