"真赤"の歌詞の考察①
またガラッとタイトルを変えてみました
僕の一番好きなバンド
My Hair is Bad の"真赤"と言う曲の
歌詞について考えてみようじゃないか、と
ただのファンによる、ただの解釈ですので
大目にみて欲しいけど、全力で考察していきます
それではいくわよっ!
「ブラジャーのホックを外す時だけ
心の中までわかったような気がした」
ここはわりとそのまま、かと思いきや
外す時"だけ"ってところがミソ
下着姿でもなくて
おっぱい見てる時でもなくて
ヤってる時でもなくて
ブラジャーのホックを外す時"だけ"
教科書通りのセックスだと(そんなものない)
服→ブラジャー→パンティ
の順番がオーソドックスだと思うんだけど
パンティの紐を下ろしてる時、は
心の中までわかったような気にならないのか?
一線を超えた恥じらいが生まれる瞬間、というか
服を脱がされた時点でも恥ずかしいんだけど
さらに一歩進んだブラジャーのホックを外す瞬間、
その独特な雰囲気から
心の中までわかったような気がする何かが
生まれているんだろうね
しかもこれ
わかったような気がした
って言ってる
完全にわかってるわけじゃない
めちゃくちゃ複雑!
あとは
曲の始まりからパンティとか
さすがに言えなかった説
とかも考えられる
実際のところは
どこかのインタビューで
聴いてすぐに良い!みたいな曲を意識してる
って言ってた
(だいたいそんなニュアンス)
冒頭から長々と書いてしまったので
今日はここで終わり!笑
いつ終わるのでしょうか…笑
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