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"真赤"の歌詞の考察②

パート②はじめます!
果たしてどれくらい進めるのでしょうか

「携帯なんて出なくていい
いつの間にか時間が止まればいい
翌朝、君は先に出て行った
僕にと、鍵、残して」

最初の2文は
椎木さん目線なのか
女性目線なのか
が、まず気になる

(まず、この女性ってのは
彼女がいた時と並行していて
東京住みのいい感じの女性
だった気がする)

椎木さんが感じる
携帯なんて出なくていい
いつの間にか時間が止まればいい
なのか

(女性の)"心の中までわかった気がした"
そして、その内容が
携帯なんて出なくていい
いつの間にか時間が止まればいい
なのか

こうやって書いてみて気づいたけど
多分、前者なんじゃないかな、と

彼女がいるのに東京へ会いに行き
その時に椎木さんが感じた
"(彼女から連絡あるけど)携帯なんて出なくていい
(現実を考えたくなくて)いつの間にか時間が止まればいい"

ってことなんじゃないかな?

僕の中ではしっくりきてる
うん

「夕立の止んだ街が近づけた
ただ陽が落ちた、下北は地下のライブハウス
いつもは冷たくするくせに
2人の時は優しくするんだね
君は言う"あなた、犬みたいでいい"って」

この部分はわりとそのまま
その女性との馴れ初めだね
(夕立が止んだ時だったんだろうね)

いつもは冷たいのに
2人の時は優しくしてくれる、小悪魔的な女性
(僕も好きです)

そしてその女性に
「あなた犬みたいでいい」
と言われたんですね

この犬ってのが後々繋がってくるので
覚えておくように!笑

昨日よりは進めたので
今日はこれくらいにしとこ

書いてて楽しいし
改めてこの曲の良さを感じる

僕も犬みたいな男になり
小悪魔な女性に好かれたい

最後まで読んでくれてる心優しい人には
僕の小言が見れるシステムになってます、笑



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