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スポットライトが当たる存在と共にあるモノ


まずは前回の記事を
いろんな方が目にして、広めていただいて🕊
本当にありがとうございました!

大浦くんの魅力が広まったり、
改めてすばらしい選手であることを
考えるきっかけとなればこれ幸いです



さて、今回は
ハピネッツというチームと共にある

周りの人、場所

をクローズアップしていこうかと

このご時世
秋田へ足を運べない
または行きたくても、帰りたくとも
行けない…という
そんな思いの方たちにも

どんな人や場所が
今のハピネッツを囲んでいるのか
どんな環境にあるのか

そんな様子を伝えられたら


まず最初にあえて

ハピネッツスタッフの方々

(今回はケンゾーさん以外)について

練習を見に行くと
みなさん練習の何時間も前から
集まって
練習場の準備をしている
さぁ、これからいつでも練習始められますよ
そんな整えられた空気感が漂っている
これは当たり前ではなくて
とても素晴らしい環境だと思う
(そんな様子がガラス越しに道路に面して丸見えな練習場もすごい)

夏場の暑いこの時期
エアコンはかかっているだろうけど、
選手たちはハードな練習をしているため
つねに床に汗が流れ落ちる
スタッフさんたちはその止めどなく流れる汗を拭くために
モップやタオルを手に、
選手たちと共に総動員で走り回っている
汗で滑る床はとても危険だから

こうしてチームというものは
それぞれの役割を担って
一緒に作られていく
のだなぁと
このような光景が目に届くのも
ハピネッツならではなのかと思う

とくにアスレチックトレーナーの彩さん
両手にタオルを持って
床を手早く拭きあげているのが
個人的にすごく好きなんだよなぁ
もちろん他のスタッフさんたちの
仕事ぶりも伝わってくる


さて、次はそんな
ハピネッツ練習場の横にある


コッペパン専門店 ハチトニ製パン

秋田市初のコッペパン専門店

ハピネッツ社が運営するということで
購入することでチームの応援にもなるというのがブースターにとってより嬉しいところ

開店当時は
大・大・大行列が出来て
しばらくは購入することも難しかったくらい

モチモチとしたコッペパンに
甘いのとしょっぱいの、また限定商品が
ラインナップに並んでいるのが
また買いに行きたいという気持ちになる

練習を見守った後に
コッペパンを買って帰るのは
もはやルーティーンになっている

店内で出来上がりを待っている間に
ガラス越しに
選手の練習がよりよく見えるというのも
うれしいところ


練習を見たり、コッペパンを買いに行くと
たびたび子ども達を目にする

というのも練習場の近くに公園がある


すてきな公園


ブースターらしき家族連れが
練習場の前を通りがかると
まだほんとに小さい子でも
選手の名前をすらすらと口にしていて
驚くほどに把握していたりする

すばらしき英才教育かな

みんな目をキラキラさせて
がんばっている選手たちを
見つめて
選手の名前を呼んでみたり
それぞれ思いのままに応援している

そしてたまたま通りかかった
老若男女の誰もが
ハピネッツの存在を
知っている様子がある

そんな光景を目にすると
ハピネッツという
バスケチームが
秋田の地域にたしかに根付いていることを
実感する

地域全体で応援したくなるチーム

水野社長の想いはたしかに届いている

プロクラブとして
選手たちの存在は
子どもたちへ憧れの存在として映り
自分もいつかそうなりたいと
夢を与える

このプロ選手の存在を
身近な環境下で育った
子どもたちが
将来、ハピネッツで活躍する選手となった日にはこれ以上胸が熱くなることはないだろう

いつか将来、そんな日がくるのを
ひそかに心待ちにしている

さて最後に
今やハピネッツといえば
お馴染みな存在となった

ヴィレッジヴァンガード秋田オーパ店


ウエダ店長

について

まずは

ヴィレッジヴァンガード秋田オーパ店
ハピネッツ&バスケコーナー

(スタッフの方へ撮影の許可いただきました)


ものすごくハピネッツへの
愛が溢れていて

もはや、愛しかないですね


ウエダ店長は
ハピネッツブースターに
彗星のごとく現れた
ハピネッツ愛に溢れた方だ

以前すこし言葉を交わしていただいた時
すごく気持ちの優しい方だなぁという
印象を受けた
そして愛情深い人のいい声をしている

SNSで発信されているとき
話も上手で何より聞いていて楽しいのだ

ウエダ店長は
LINEライブでハピネッツ愛と情報を発信されているので興味のある方はぜひ

ウエダ店長のLINEライブ

我々ハピネッツブースターの
熱量はすさまじい

昨シーズン
バスケットLIVEのOn Fireで月間すべて
ぶっちぎりで1位の座を君臨し

応援ポイントランキング 
クラブ、プレイヤー共に1位を獲得する
という
胸をはって誇れるものがある

しかし、
ハピネッツ愛や魅力を
外に向けて発信するということに関しては
今まであまり印象に残ることはなかった

そんな中で
ウエダ店長が
SNSやラジオ等を通して
ハピネッツ愛を語ることによって
より広く、またいろんな層へ
情報が届いていったように思う


今までハピネッツに
興味がなかった人たちにも
知るきっかけとなったのではないだろうか

何よりハピネッツを好きだと思う
ウエダ店長の熱量のある気持ちを
一緒になって楽しめるのは
ブースター同士の関わりさえ限られる
このご時世においても
必要とされるし、貴重な存在だと思う
本来であれば誰もが
好きなものを一緒になって
語り合いたいのだ

今後もいっそう
ハピネッツ愛を発信して
盛り上げていっていただければ、
ぜひ一緒になって応援していきたい


ハピネッツというチームに関わる人や場所に
ふれてみると
それぞれの想いが見えてくる

それらを通して改めて
いろんな存在があって、
ハピネッツというチームが成り立っていることが分かる

練習場はもちろん

今のハピネッツを囲む
環境はすばらしいと思う

選手たちが環境のよさを口にして
ハピネッツでプレーすることを
選んでいる

本当に大事なことで
喜ばしいことではないだろうか

“ハピネッツはいいチームだよね”

もしそんな言葉が
挙がるとすれば、

このような環境がチームを支えていること

をぜひとも知っていただきたい




先日ようやく購入


遅ればせながら
指揮官就任当時の
ケンゾーさんの想いを知る

あれから数年
芯の部分と変化について考える

次は我らが
ケンゾーさんについて
ふれてみたい

ケンゾーさん好きなんだよなぁ



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