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X眺めていたらキレイな絵をみつけたのでご紹介

こんにちは。アキスケです。

今回はXのタイムラインを眺めていたら綺麗なデジタルアートを見つけたのでそれをご紹介します。

今日は週末金曜日、「やっと一週間終わった、疲れた。」という人もいるでしょう、僕も疲れました!w 綺麗なものを見て癒されましょう。


さっそくそのデジタルアートを見てみましょう
(はじめXで見たんですけどインスタにも上がっていたので、インスタの方を載せています。大きくて見やすいので!)

正直絵の技術とか知識はまったくないので詳しいことは言えないんですけど、色使いとか絵のタッチとかをみて「あ、めっちゃ綺麗!」と思っちゃいました。

投稿者のInahouse2050さんとは何者なのでしょうか?少し調べてみました。


Inahouseさんは、2011年から2050年まで小屋を建て続ける制作活動をしているアーティストさんです。その活動の傍ら、今回ご紹介したような絵も制作しているようです。

手掛けている作品の全体について、こちらのサイトから見ることができます。

上記を見てみると、取り上げさせていただいたアート以外にも、AIを活用するなどしていろんなテイストのアートを制作していらっしゃることがわかりました。

先に掲載したアート作品は、「Inahouse Cityscape Series」というシリーズで、これは建築物、風景、季節と空をテーマにした作品のようです。

そのほかにはパステルカラーのイラスト調に描かれた「Inahouse Residence」もとても素敵に見えました。

「Inahouse Residence」
OpenSeaより引用

これらの作品はNFT化してあって、OpenSeaなどのマーケットプレイスで購入することもできるようです。

ちなみに、いちばんはじめにご紹介した作品は「objkt」というテゾスチェーンのマーケットプレイスで販売されていて、一枚あたり日本円換算で500円くらいで購入できます(安くね!?)

個人的には「objkt」をあまり聞いたことがなかったのですけど、ガス代も安いらしくここを使うクリエイターさんは結構多いそうです。


というわけで今回はX眺めていたら見つけたキレイな絵について、Inahouseさんの作品をご紹介してきました。

キレイと感じるかどうかはとても主観的な感覚なので、人によって受け取り方は異なるとは思いますけれど、僕自身は今回ひと目見てすごく惹きつけられるものがありましたのでご紹介させていただきました。

今回は以上です。それではまた。

※Inahouseさんの作品はこちらから見ることができますので、ぜひご覧になって見てください。



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