短歌 126-130
先生に会えない夏の間だけ私にピアスを開けてください
晴れの日に送った花の髪留めが薄化粧した朝にも似合って
「いつかまた」永遠なんてないけれど10000000000年後に再会したい
「有名な××さんが死にました。それでは次にグルメコーナーです」
また別の違う何かに替わるだけ姓名としての生命としての
この記事は有料ですが全編公開になっています。私の活動を応援してくださる方がいましたら投げ銭してくれると嬉しいです。また、サポートやスキのチェック。コメント、フォローをしてくださると喜びます。創作関係のお仕事も募集していますので、どうか、よろしくお願いします。
ここから先は
0字
¥ 100
改めまして、秋助です。主にnoteでは小説、脚本、ツイノベ、短歌、エッセイを記事にしています。同人音声やフリーゲームのシナリオ、オリジナル小説や脚本の執筆依頼はこちらでお願いします→https://profile.coconala.com/users/1646652