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短歌 146-150

瞳から流れる今を弾丸に夜を壊せばそれが星座だ

腐敗した夢を食べてはまた吐いて消費期限を決めたのは誰

指先で宛名不明の夢を弾く行こうあまねく、よわたりの光

淡くなる蛍のような光でもだけど消えない(消えてくれない)

「足並みは揃えなくてもいい」と言う前へならえで右向く人に

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改めまして、秋助です。主にnoteでは小説、脚本、ツイノベ、短歌、エッセイを記事にしています。同人音声やフリーゲームのシナリオ、オリジナル小説や脚本の執筆依頼はこちらでお願いします→https://profile.coconala.com/users/1646652