短歌 131-135
生きるには試練が多い死ぬのには未練が多い世の中ですね
落雷に撃たれたような衝撃で君の言葉を神棚に飾る
いつまでも光になれず私たち廃れるだけの夜を患う
君にだけ与えられた「間違い」を持って逃げ出せそれが言葉だ
致死量の「エモさ」を街に置き去って配られていく新宿の夢
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改めまして、秋助です。主にnoteでは小説、脚本、ツイノベ、短歌、エッセイを記事にしています。同人音声やフリーゲームのシナリオ、オリジナル小説や脚本の執筆依頼はこちらでお願いします→https://profile.coconala.com/users/1646652