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妖精流Valorantの強さの種類
今回の目的
今回から自分なりにヴァロラントのレートのあげ方を書いていこうと思って色々考えを書いていく間に。
「翌々考えると読んでくださる人と考え方、知識、言葉の意味を統一しないと難しいかもしれない」
と考え、まずは自分の中の定義を解説していこうと思います。
ついでにどっちが大事かなんかも解説していきます。
種類について
強さの種類と聞いてみんなは何を考えますか?
友達との会話で
「今の強かったね!」
とか、
「いまの上手かったね!」
とか言い合うシーンがある人もいると思います。
こうして分けると、エイムが良かった場合→強い。
上手い→立ち回りが良かった。
と感じると思います。
実際僕も今そのつもりで、書きました。そしてぼくの考えもその通りです。
みんなはどう考えてますか?
そして、みんなはそれを意識して言ったり、考えたりしたことはありますか?
とりあえず、これからぼくの書く記事で上手いや強いと言った単語が出た場合は、
エイムが良い→強い
立ち回りが良い→上手い
と表記していくので、よければ覚えておいてくれると嬉しいです。
大事なのはどっちか、そしてなぜか?
こんなしょうもない事で一つ記事を使うくらいなら後でまとめろよ!って書いてる途中でも思ったので、現状僕の思ってるどちらが大事か、そしてなぜかを少しだけ書いておこうと思います。
結論から言うと強いほうが大事です。
正直上手さなんて必要ないです。上手さなんてのは勝てない人間のズルです。次回知識と上手さの僕の考える違いを解説しようと思ってはいますが、知識+上手さだとしても強さの方が大事です。
これはいくつかのゲームをしてきて思ったことですが、どのゲームでも大体8:2か9:1くらいで強さが大事です。
流石に言いすぎじゃないか?って思う人もいると思いますが、実際こんなものだと思います。
ヴァロラントはスキルの概念があるので少しマシで、もしかしたら7:3くらいにできるかもしれないですが、それでも7:3くらいが限界だと思います。
そんなゲームで弱さを自覚、自負しながらイモータル3という上位0.1%に入った妖精の解説。
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