Vol.2 キー局内定者が面接内容&ESを大公開!相手に合わせて内定をとる方法~就活エッジ内定者インタビュー~
霜田明寛&東海林貫太郎(就活エッジ)&キー局内定者
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※試聴版。オリジナル版(57:21)は購入後に視聴可能。
【概要】
この音声noteでは、就活エッジ出身のマスコミ内定者に、面接で語ったことや、ESに書いたこと、1年生の頃から振り返っての就活のための準備などを、包み隠さず語ってもらっています。
普段、就活エッジで就活トークを繰り出す霜田明寛とキー局ディレクターの東海林貫太郎が聞き手にまわり、要所要所でポイント解説。さらには、面接の実演もおこなって、内定者の自己PRや志望理由を、その言い方の雰囲気や間と共に体感できます。
この60分では、初対面のOB訪問だけでは、なかなか聞き出しにくい就活の本当の部分が聞き出せていることに加え、何がよかったのかという解説もあるので、正直、“普通の就活生が内定者に話を聞く”時間の何倍も濃い内容が広がっています。名前以外は、全部ホントです。
<こんな人におすすめ>
・実際、どんな話を面接でしたら内定したのか知りたい
・内定者はどんなESを書いているのか知りたい
・マスコミ就活にガチで少しでも詳細な情報が欲しい
・OB訪問したいけれど、まわりにツテがない
・OB訪問したけど、うまく聞けなかった
・1~2年生だが内定者がどんな大学生活をおくってきたのか知って参考にしたい
ゲスト:中田由香里さん(仮名・キー局内定の現役女子大生)
聞き手:霜田明寛(就活本作家)東海林貫太郎(キー局ディレクター)
※価格設定について
この音声noteはマスコミ就活に対して本気の人にのみ聞いて欲しいのと、内定者本人も相手が僕らだからこそ、あけすけに喋ってくれている部分もあるので、ちょっと大学生には高く感じるかもしれない、課金ブロックをしております。でも、それ以上の価値はあると思います。公の場では語りにくいことを、本気の就活生にのみ伝える。就活エッジの本編と同じ志で収録しております。
【霜田より・はじめに】
相手の企業にあわせて自分を変えるべきか、自分のまま内定できるところを探すか。
なかなか答えの出ずらい問題ですが、今回の内定者は徹底的に“相手に合わせる”方法で内定をとった人。
バイト、趣味、特技、見た目…すべてを“キー局仕様”に変えていった彼女。
一瞬、自分がないように聞こえるかもしれませんが、約60分聞けば、そのスタンスの強さがわかるはずです。
【内容ポイント抜粋】
――――
●志望業種はあえて“やりたいこと”を隠す!?
●嘘で固めた? やりたいことたち
●「ギャップがいいね」と面接で言われまくる方法
●初期ESの1枚の中での一貫性の出し方
●テレビ局で映画を押すときは洋画が吉!?
●夏インターンで、過ちへの予防線を張る
●ESは印象操作?
●カップルのケンカと一緒!「正直に言って」に騙されるな!
●準備すべきは「喜怒哀楽」
●「他の職種はどう?」「他の企業はどう?」の答え方
●面接では“身内ネタ”を投げて喋ってもらうのが吉!?
●「DVするあなたでも好き」論法
●ギャップがでるようにガーリーな服装に
●「ありのままの自分で受ける」はダメ!?
●“テレビ局の内定者像”から部活や趣味を決めた学生生活
●秘技!1年生から本番面接を受けることが可能!?
――――
この音声noteでは、就活エッジ出身のマスコミ内定者に、面接で語ったことや、ESに書いたこと、1年生の頃から振り返っての就活のための準備などを、包み隠さず語ってもらっています。
普段、就活エッジで就活トークを繰り出す霜田明寛とキー局ディレクターの東海林貫太郎が聞き手にまわり、要所要所でポイント解説。さらには、面接の実演もおこなって、内定者の自己PRや志望理由を、その言い方の雰囲気や間と共に体感できます。
この60分では、初対面のOB訪問だけでは、なかなか聞き出しにくい就活の本当の部分が聞き出せていることに加え、何がよかったのかという解説もあるので、正直、“普通の就活生が内定者に話を聞く”時間の何倍も濃い内容が広がっています。名前以外は、全部ホントです。
<こんな人におすすめ>
・実際、どんな話を面接でしたら内定したのか知りたい
・内定者はどんなESを書いているのか知りたい
・マスコミ就活にガチで少しでも詳細な情報が欲しい
・OB訪問したいけれど、まわりにツテがない
・OB訪問したけど、うまく聞けなかった
・1~2年生だが内定者がどんな大学生活をおくってきたのか知って参考にしたい
ゲスト:中田由香里さん(仮名・キー局内定の現役女子大生)
聞き手:霜田明寛(就活本作家)東海林貫太郎(キー局ディレクター)
※価格設定について
この音声noteはマスコミ就活に対して本気の人にのみ聞いて欲しいのと、内定者本人も相手が僕らだからこそ、あけすけに喋ってくれている部分もあるので、ちょっと大学生には高く感じるかもしれない、課金ブロックをしております。でも、それ以上の価値はあると思います。公の場では語りにくいことを、本気の就活生にのみ伝える。就活エッジの本編と同じ志で収録しております。
【霜田より・はじめに】
相手の企業にあわせて自分を変えるべきか、自分のまま内定できるところを探すか。
なかなか答えの出ずらい問題ですが、今回の内定者は徹底的に“相手に合わせる”方法で内定をとった人。
バイト、趣味、特技、見た目…すべてを“キー局仕様”に変えていった彼女。
一瞬、自分がないように聞こえるかもしれませんが、約60分聞けば、そのスタンスの強さがわかるはずです。
【内容ポイント抜粋】
――――
●志望業種はあえて“やりたいこと”を隠す!?
●嘘で固めた? やりたいことたち
●「ギャップがいいね」と面接で言われまくる方法
●初期ESの1枚の中での一貫性の出し方
●テレビ局で映画を押すときは洋画が吉!?
●夏インターンで、過ちへの予防線を張る
●ESは印象操作?
●カップルのケンカと一緒!「正直に言って」に騙されるな!
●準備すべきは「喜怒哀楽」
●「他の職種はどう?」「他の企業はどう?」の答え方
●面接では“身内ネタ”を投げて喋ってもらうのが吉!?
●「DVするあなたでも好き」論法
●ギャップがでるようにガーリーな服装に
●「ありのままの自分で受ける」はダメ!?
●“テレビ局の内定者像”から部活や趣味を決めた学生生活
●秘技!1年生から本番面接を受けることが可能!?
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