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塩化マグネシウム【ワタシ的毒素排出】

世界を混乱に陥れた例のウイルス。
これを機に、これまで信じてきた世界の嘘、医療や政府の闇が表に出てきました。それと同時に、本当にたくさんのことを知ることもできました。
情報を選択する訓練にもなりました。
世界が本当に変容としている混沌とした時代ですが、だからこそより健康にも気を遣うようになりました。

当初からワタシがやっている対策をインスタグラムでは発信してきました。が、いまだに質問されますし、必要な方もいらっしゃるようです。
どうしてもインスタでは記事が流れていってしまうので、こちらでまとめておきます。

TwitterやFacebookでは、必要そうな情報を見かけたらシェアしておりますので、そちらもご覧ください。


一番簡単に取り入れられるもの

まずは日頃からできる一番簡単な方法
入浴の際に毎日ワタシが使っているのが塩化マグネシウムです。
日本人に馴染みのある「にがり」ですね。

解毒作用があると知り使っているのですが、カラダがとっても温まるので冷え対策の入浴剤としても本当にいい。
お高くてオシャレな添加物まみれの入浴剤を買うことを思えば、お安く健康的なのでこちらのほうがよっぽど優秀。

効能

うちのChatGPTくんに教えてもらいました。

【塩化マグネシウムの効能】

・疲労回復効果:塩化マグネシウムは筋肉の疲労回復に効果があります。運動後に摂取することで、筋肉の疲れを軽減することができます。

・鎮痛効果:塩化マグネシウムには痛みを緩和する作用があります。筋肉痛や関節痛、生理痛などの痛みを和らげることができます。

・血糖値の改善効果:塩化マグネシウムはインスリンの分泌を促進するため、血糖値を改善する効果があります。糖尿病予防にも役立ちます。

・食欲増進効果:塩化マグネシウムは食欲を増進する効果があります。また、胃酸の分泌を促進するため、消化を助けることができます。

・美肌効果:塩化マグネシウムは肌の老化を防止するための抗酸化作用があります。また、肌の水分保持力を高める効果もあります。

喘息にも

塩化マグネシウムには、喘息の症状を改善する効果があるとされています。喘息は、気管支の狭窄や炎症などが原因で発生する呼吸器疾患で、症状としては息切れ、喘鳴音、胸の圧迫感、咳などが現れます。

塩化マグネシウムは、気管支拡張作用や炎症を抑制する作用があり、これらの作用によって喘息の症状を緩和することができます。特に、緊急時の喘息発作に対しては、吸入用の塩化マグネシウム製剤が用いられることもあります。

花粉症にも

塩化マグネシウムには、抗炎症作用や抗ヒスタミン作用があるとされており、これらの作用によって花粉症の症状を軽減することができます。また、塩化マグネシウムは免疫力を高める作用もあるため、花粉症の予防にも役立つことがあります。

アレルギーにも

塩化マグネシウムには、アレルギー症状を軽減する効果があるとされています。具体的には、塩化マグネシウムは炎症を抑える作用があり、アレルギー反応によって引き起こされる炎症を緩和することができます。また、塩化マグネシウムは免疫力を高める効果があり、アレルギー症状を引き起こす原因となる免疫反応を抑制することができます。

解毒作用

体内のマグネシウムが不足している場合、解毒酵素の活性を促進し、体内の毒素を排出する働きがあることが報告されています。また、塩化マグネシウムは便秘解消のために利用されることがあり、便秘によって体内に蓄積された毒素を排出することができるため、ある程度解毒効果があると考えられています。

日本人のほとんどが「マグネシウム不足」と言われています。

ということで、ワタシは解毒を目的に取り入れたのですが、あれにもこれにも効果があるのことを知り、毎日に取り入れております。

他にもあげるとキリがないですが、歯槽膿漏や眼精疲労、鼻炎、体臭、虫刺されにもいいみたいです。

エプソムソルトとの違い

マグネシウムの含有量

エプソムソルト(硫酸Mg) < 塩化マグネシウム

同量で比較した場合、塩化マグネシウムの方が含有量が多くなっています。そのため「少量でより多くマグネシウムが吸収できる」と言われています。

エプソムソルトは乾燥しがちという方も見かけますが、塩化マグネシウムは保湿効果もあるとのことですよ。

他にも3倍差があると書かれている方もいました。

注意点

塩化マグネシウムは錆の原因となる塩化ナトリウムが多少は含まれている

サビに注意ですね。

ワタシの使用している商品

ワタシ個人的に選んだのは塩化マグネシウムフレーク

毎日使うなら割安でまとめ買いがお得



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