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【生きる場所】そこに行くといつも居てくれる人々
今日は、ギャラリーへ、ARTに会いに行きました。
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今回は体育座りのポージングでした。
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梶浦聖子さんの作品展。
とても楽しかったです!
図書館の隣のカフェ、
ピアカフェで働く人々、
街のギャラリーでARTと関わる人たち。
私が頻繁に訪れる、
心地よい場所には、
「そこに行くといつも居てくれる」
顔なじみの人々が居る。
私はその場所のゆる常連だが、
(アイドルファン用語で言うところの)「認知」されているほどではないものの、
私の方は、その、
「そこに行くといつも居てくれる」人々のことを、
しっかりと「認知」しています。
最近そのことに気付き、
一人一人、顔や声や、かけてくださった言葉、仕草を思い出してみました。
そうすると、自然と心がほっとするし、
「自分がこの街に住んでいる」根がはったような気持ちになって、
とても頼もしい気持ちになりました。
「そこに行くといつも居てくれる人々」のみなさん、
いつも本当にありがとうございます。
「自分が心地よい場所を広げてゆこう」
心地よいと思う場所に根をはったり、
例えば、自分の部屋が心地よい場所なら、
その心地よい場所の範囲を少しずつ広げてゆくようなイメージで、
自分の居場所や新しい働き方のアイデアを構築してゆくのもアリかもしれません。
自分の心地よい場所には、
心地よいと感じる人々が居てくれるものです。
なので、その人々について行ったり、
その人々を尊敬したり、教えをこうたり、そういう広がり方もありますね。
なんだかワクワクする、
素敵な人々との、出会い、
ゆるいつながりに感謝です。
「色を聴くうさぎ」さんもありがとう🐇
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