37冊目「読む時間」アンドレ・ケルテス📖読書会に参加し本を通じて誰かと出会い語らう時、その場に集った一人一人がそれぞれに一冊の本を一人で読んだ時間を想像し「この人たちはひとりで本を読む時間を持てる人」と思う。谷川俊太郎さんの詩も「ひとりで本を読む時間」を言葉に起こしてくれている。

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