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インターネット 【時代の変わり目】

【書くンジャーズ】マガジン火曜担当の たにわき あきら です。

今回のテーマは【時代の変わり目】です。

インターネットが当たり前の時代になり、ハードディスクの容量もバイトから、メガ、ギガになり今はテラが一般的になり始めてます。

そんな中、スマホが一般化し、インターネットが普及手元で手軽に操作できるようになり「ギガが減る」やら、「ギガ不足」といった、IT業界にいるとおもしろワードだなと思う言葉も、ほのぼのと思える時代となりました。

先日、およそ1年に及ぶ大河ドラマ「西郷どん」が終わりましたが、当時はインターネットそのものがありませんでした。

情報の伝達は、飛脚等と呼ばれる今でいう郵便屋さんや、召し抱えのものに手紙を運ばせるか伝聞が一般的だったのではないかと思います。

なので、情報によるシナジー効果を得るのも時間がかかるので、時代の進歩もゆっくりしたものであったと思います。

そんな今や生活の必需品となったインターネットを支えている大手通信会社がいくつかありますが、先日、その一つであるソフトバンクの大規模通信障害が置きました。
これにより数時間、インターネットの世界から切り離された方がたくさんいたことでしょう。
障害の対応にあたった方は責められながらも、自分の責任を全うしたことかと思います。
障害を責めるのは簡単ですが、一度立ち止まって、「インターネットがあるのがあたり前」ではなくて、「インターネットを支えてくれる縁の下の力持ち」に感謝したいところだなと思いました。

みなさんは、インターネットについてどう感じてますか?

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