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組織開発ファシリテーター論

もったいぶらず、お茶を濁さず、きちんと向き合って言葉を残していこう。
書き始めは2020年2月8日です。
このnoteに書き足して、終わったらアキラ出版から上梓します。
編集をいっしょにしてくれる人が必要です。
「いっしょにやってもいいよ」という編集者の方は、報酬をお支払いしますのでお声がけください。

「組織開発ファシリテーター論」

第1章 組織とは何か
1.1. 「個」を中心に据える
1.2. 「人」ではなく「こと」に目を向ける
1.3. 部分と全体の相関をとらえる
1.4. ヒエラルキーとネットワーク
1.5. パターナリズムを越える
1.6. 
1.7.
1.8.
1.9.
1.10

第2章 何を開発するのか
2.1. 自己・他者・世界の関係性
2.2. 「自分でできるようになる」ということ
2.3. オーナーシップ
2.4. リーダーシップ
2.5. 統治から自治へ
2.6. 暗黙知から形式知へ
2.7. 成果/アウトカム
2.8.
2.9.
2.10

第3章 ファシリテーターとは何か
3.1. 「支援」のリスク
3.2. 「促進」の意味
3.3. 「何を」を明確にする
3.4. 構造を捉える
3.5. 問いを向ける
3.6. アクティブとパッシブ
3.7. 上手なファシリテーターの特徴
3.8. 下手なファシリテーターの特徴
3.9.
3.10.

第4章 シナリオを設計する
4.1. ナラティブの影響力
4.2. 中立であることと中立でいようとすることの違い
4.3. コンティンジェンシープラン
4.4. 何を準備するのか
4.5. 「フロー」をつくる
4.6.
4.7.
4.8.
4.9.
4.10

第5章 観察と指標を設計する
5.1. 観察の仕方
5.2. 何を観察すればいいのか
5.3.
5.4.
5.5. 指標とはなにか
5.6. 目標と指標の違い
5.7. 
5.8.
5.9.
5.10.

第6章 心構え
6.1. 友好的批判について
6.2. 無条件の肯定的受容
6.3. 信頼を得る
6.4. 抽象と具体
6.5. 「いる」と「する」の違い
6.6. マインドセットを自覚する
6.7. ストックすることについて
6.8.
6.9.
6.10. 


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