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マスクをつけた生活にはもう戻れない

こんにちは、じゅくしんです。

最近、会社内で地味にコロナが流行し始めています。

ニュースでもあまり騒がれなくなったこともあり、てっきりコロナウイルスの存在を忘れていたのですが、まだまだ消えてはいないようです。

会社内では自衛のためにちらほらとマスクを付けている人を見かけるので、私も久々にマスクを付けようか悩んでいるのですが、久々にマスクをつけると、いやー、ほんと、真夏ということもあってとにかく不快度マックスです。

水分補給をするたびにいちいち顔からマスクをずらさなければなりませんし、電話応対のときも声が通りずらくなります。

いやー、3年間もよくこんな状態でやってきたなーと今更ながらしみじみと感じました。やはり口の周りになにかを付けているというのはこれだけ負担がかかるものなんだなと。

マスク生活が終わりかけの時は、マスクをつけたままでも別に困らないのになーなんて思っていましたが、今は真逆で、可能な限りマスクは付けたくないと心から思います。

つくづく、コロナ渦というのは、非日常的な3年間だったなぁ。



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