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ここ数年、感染症対策でアルコール消毒を頻繁にするようになったことで、手荒れ対策も意識するようになりました。
こんにちは、じゅくしんです。
ここ数年、アルコール消毒液が会社のエレベーター横やドアの前、ショッピングモールや飲食店など、あらゆる場所に置いてあるようになったので、手を除菌することが増えました。
普段から手荒れとか、ささくれがあることが多い私は、アルコール消毒した時に、傷口に塩を塗る…じゃないですが、アルコールによって傷が沁みて痛くなります。
なので、手が荒れていたり、傷や、ささくれがあったときは、とにかくすぐに絆創膏を貼ったり、保湿したりと、ケアするようになりました。
今までは割と、ちょっとした傷とか、ささくれとかは、対した痛みもないし、まー放置しておけば治るかなーなんて適当にやっていましたし、若干、ささくれを毟る癖があったりしたのですが、こういう、アルコール消毒するたびに沁みて痛かったりすると、やっと自分の中で対策する気になるようです。
しかしこの、アルコール消毒の習慣も、いつまで続くんですかねー。
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