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自己紹介

名前:トラオ
年齢:27歳
経歴:教育学部→教職大学院→講師(特支→2→2)→教諭(4月から勤務です)
大の阪神ファンです!
ダイヤモンドプラス会員

大学時代

2回生
学校支援ボランティア(5月〜3月)
週1回 朝から下校まで3年生のクラスに入らせてもらう。
学童でのアルバイト(夏休み中)
2年生の児童に気に入られる。アルバイトの最初の方は関わりがなかったがある日を境に何がきっかけかはわからないがベタベタされる。

3回生
教育実習(9月)
学校支援ボランティアでお世話になった学校での実習。
3年生を担当したかったが他の実習生が担当することになる。(教頭先生に3年生がしたいと言いそうになったが言わなかった。というか言えなかった。)
6年生を担当するも、自分の性格(消極的で話しかけたりするのが苦手)なこともあり、子どもとの距離を縮めることができずに苦戦する。

4回生
教職実践演習(10月〜1月)
またまた、学校支援ボランティアでお世話になった学校に週1回 後期の講義が終わってからは週2回 4年生のクラスに入らせてもらう。
人懐っこい児童が多く自分にとっては過ごしやすいクラスだった。

大学院時代

M1
課題探究実習(週1回) 各学年満遍なく入らせてもらう。大学時代に行った学校とは自治体が違うせいで子どもたちとの距離を感じる。(大学時代の学校は毎年学校支援ボランティアの学生が来るから慣れていたからだと思う。)
課題解決実習(10月) 1年生を担当 国語・算数・道徳を授業でさせてもらう。

M2
課題探究実習(週1回) 4年生を中心に入らせてもらう。
課題解決実習(10月) 4年生を担当 算数を1単元全部授業させてもらう。

講師

1年目
4月1日〜4月2日 
高学年の書写と算数のT2の担当(専科)として教師生活スタート
しかし、専科としてどう動くのか分からないことが分からないないまま2日間を過ごす。
4月3日
校長から電話 2年生の担任の妊娠がわかり、2年担→専科 特支→2年担 専科→特支 という三角トレードのようなことが行われ専科から特支になる。
4月5日〜 特支として教師生活が再スタート
担当する児童のクラスが荒れていて1学期の途中からは担当する児童の支援をしつつクラスの児童にも指導するということが日常になる。

2年目
校長宛に出す人事希望に低学年を第1希望にして出すと希望が通り2年生担任として2年目がスタート
1学期の途中に靴隠し事件が2件起こり、精神的に苦しい1学期を過ごす。(1件は自作自演で、次の授業の教科が嫌いだからという理由でしたとのこと。)
2学期以降は大きな問題もなく過ごせたが、靴隠しの件もあり児童と昼休みに遊ぶことがほぼできずに1年が終わってしまう。

3年目
校長宛に出す人事希望に持ち上がりを第1希望にして出すも今回は希望が通らず再び2年生担任として3年目がスタート
1学期の間は3年生の担任がしたいという思いを心に秘めながら過ごす。
2学期からはお互いに慣れてきたこともあり、3年生に対する思いは以前と比べるとマシになる。しかし、同じ学年の先生と合わずに早く1年が終わってほしいという思いが強くなった。

長くなりましたが、今までを振り返りました。
拙い文章ですが最後まで読んでいただきありがとうございました。
今年度は気が向いたときに投稿しようと思います。
来年度からは1日1投稿を目標にしていきたいと思います。

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