このマガジンは休止中です。
最近、フルチャージ！！家電ちゃんという漫画にハマっている。 人型の家電が間違って主人公の家に届けられてしまい、最初は戸惑っている主人公が家電との生活を受け入れてドタバタにまきこまれていく日常系ギャグ漫画だ。 ギャグとしてはなかなかに斬新な表現と健全なお色気要素があってなかなか面白い。 ヒロイン？の家電ちゃんが何度も便利な家電に改造され活躍するのだがその汎用性には目を見張るものがある。 ぜひとも疲れた時などに頭を空っぽにして読んでもらいたい本だ。
人身受け難し 今すでに受く
先日ネットで購入しておいたレンズが届いた。 自分の持っているペンタックスに合う、28mmのレンズだ。 状態は不安だったがかなり綺麗なものを購入することができた。 広角よりなのでこれまでよりも、風景を撮るのが楽しくなりそうだ。 まだまだ撮影の腕は初心者だが、レンズごとの違いも勉強していきたい。 そして溜まってきたフィルムもそろそろ現像しなくては... 週末が待ち遠しい。
子供の時に観た映画をまた見返してみると思わぬ発見があったりする。 ゴジラVSビオランテをなんとなく観てみた。 出自のよくわからない怪獣だとおもっていたが、悲しい経歴があることがわかった。デザインもかっこいいだけでなく哀愁が感じられた。時間のある時にシリーズを見たいと思った。
今日は少し遠くの古本屋まで行ってきた。 実は一度お店の前までは来たことがあるのだが、その時は定休日だった。 中を覗いてみると自分好みの古い本が大量にありそうな感じだったのでいつか入ってみたいと思っていたのだ。 そして入ってみると期待通り、店内は所狭しと本が並べられていて、棚と棚の隙間は人一人がなんとか通れるほど狭く、床にも膝ほどの高さまで本が積まれていた。 子供の頃は買い物となるとすべてのモノが新鮮で、様々な世界を想像させてくれた。 その印象が蘇ってくるようで、こう
明日は待ちに待った週末である。 特に予定は決めていないが、きっとまたカメラを手にぶらぶらするのだろう。 久しぶりに何かに夢中になれている自分を大事にしていきたいと思う。
カメラにハマった自分がいうのもなんだが、最近のレトロブームには複雑な心境である。 正直なところMD,VHS,LDなどは昔の思い出とセットで記憶に刻まれているので、懐かしくなってまた使ってみたくもある。 昨今の世相もあって景気も下向きだと、なかなかインパクトのある新しいものは作り出せないかもしれない。 しかし、それで古いものに頼ってばかりだと、暗い未来が待っているような気もする。 ある映画で「ノスタルジーは安心する。羊でいるのは楽だ。」というセリフが出てきたが時には狼の
最近家に帰って諸用を済ませたあと本を読んでいる。 以前は結構読めていたのだが最近はあまり読めていなかった。 読む本はろくでもないものだったりするのだが... なんにせよ最近読書をする時間が持てていることは嬉しい限りだ。
昨日の夜寝付けずにいたら、こんなことを考えていた。 漢字の読み方で、◯人と書いて、◯じん、○びと、と読むけれど、どういう基準でそうなるのだろう。 自分としては、◯じんは一時的な状態、◯びとはその本質を表していると感じた。 国籍による日本人、アメリカ人といった呼び方や、変人などの言い方は外側の付属物であったり、外から見た印象にすぎない。 周りから見た状態でしかないということだ。 一方旅人、咎人、稀人などはその本質であるさすらう人、罪を持っている人、神のような人として定
自分にとって運動することは大事な日課となっていた。 最近サボってばかりいたが、やはりどうも体の調子が悪い。 体力の衰えも感じる。 寒いけれどジョギングも再開したい。 走っている時は無心になれるから好きだ。 そんなふうに思う一週間のスタート。
自分はギターを弾くことがあるのだが、最近はあまり気分がのらず、引かない日々が続いている。 弾こうと思っても準備をするのが億劫になってしまうのだ。 しかし、今日買い物をしていたらふとハーモニカが目にとまったのでなんとなく買ってみた。 いままで触ったこともなかったが、家に帰って音を出してみると、意外と心地よくなった。 これなら気軽に練習もできて、苦手な音符も意識できるのでありがたい出会いのある良い1日となった。
また絵を描いてみた。 外では今日も雪が降りしきっていたが、部屋の中ではそんなことはお構いなしに夏服の女の子を描いていた。 その後なんとはなしに友達と絵を描くこととプラモデルを作ることの違いについての話になった。 そして、絵は短時間で描けるがプラモデルは何日もかけて製作するものであるという結論に至った。 自分はあまり長期間にわたって気力が続かないタイプだと知れたので、これからさらに絵を描くことを楽しめると思う。
自分は湯船に浸かるときに結構な長風呂になってしまう。 本を持ち込んで一時間くらいは読んでいられる。 昔は絵を描いたりもしていた。 冬はもちろんだが、夏でも長めに入ってしまう時がある。 自分でも暑くないのかと不思議だが長年の習慣はちょっとやそっとでは変わらない。 そんな不合理な自分だけのスタイルをこれからも大事にしたいと思う。 そんなことを考えながら、のぼせながら終える1日だった。
先日購入したカメラの部品取り用をヤフオクで探していたらまたカッコいいカメラを見つけてしまった。 ゼニットというロシアのカメラだ。 いつか使ってみたいと思う。 どんどん沼にハマっていく感じがする...
またまた暗い映画を観た。 「凶悪」という映画である。 ジャーナリストの主人公が刑務所に服役中の死刑囚と凶悪犯罪を捜査し、まだ捕まっていない犯人を追い詰めていく物語だ。 これだけだとハンニバルのようなあらすじだが、内容としては、善の側であるはずの主人公にも結構な違和感を感じた。 捜査にかまけてばかりで家庭を顧みず、自分の嫁が介護で精神的に追い詰められていくことにまるで無頓着だからだ。 事件の犯人たちはかなりの悪人として描かれているのだが、観終わった後は主人公に対してイ
今日もネタがない1日だった。 明日は何か心に引っかかるものがあれば良いと思う。
