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リアルな花を扱うDAppsの可能性はあるか?


※この投稿は、世の中に出ているWeb3やAI関連のニュースに対する考察をまとめたブログです。
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※こちらは将来的に「過去こんなことをいってたな」と言える未来を目指すため記録として残すブログです。


頭の中で考えていることをアウトプットしてみる。


まず花特化のDAppsを開発したとして。花が見れる観光地や花の名所、花が咲いている場所がマップですぐに見れるアプリだとしよう。


花名所に行って今どんな花が見れるかを写真でアップ。いいねの代わりにトークンを他のユーザーから配布。トークンの数によって匿名でも信用度を可視化できる。トークンの購入は今のフィナンシェさんを参考。


トークンを集めていった際、トークン数に応じて提携している花屋やグッズを購入可能。トークンは花のイベントやフラワーアーティストの応援ポイントとして利用可能。


集まったトークンをお花を求めている企業や幼稚園に支援するという使い道があってもいいだろう。こういった時にコミュニティを内部で作れるようにしておくと良さそう。


トークンの使い道を「お金」「応援」「自身の信用度」「支援」にする。問題は別にDAppsである必要もないのではないかというところだが、「トークン」として使えるところに価値があると思う。


花が好きな人たちというのは花は見せるが自分の顔は見せないことが多い。純粋に花が好きだから。


SNSに載せている人は自分の承認欲求を満たしたいというより、花が好きでただただ花の画像を載せて綺麗ですね、と言われたいんだと思う。


未来的にトークン経済圏というものがくると思っていますが、まず問題はサービスがそもそも良くないと利用されないという点。


だからこそ、まだ市場にない「花名所をリアルタイムで見れるアプリ」の開発があって、その後にブロックチェーンの技術を組み込むのがあってもいいのではないかと考える。


どこまで可能なのかはさておき、花業界にweb3の仕組みを入れたい僕としては、こんな未来を目指したい😌

無理かもしれないが目指していくという目標値が高いほど人間やる気が出るものです。そこを目指すにはどうしたらいいか、とにかく研究を進めていこうと思います。

これからの動きにぜひご注目ください☺️


※自由にコメントをお書きください。

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