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ビタミンDの高用量は、老年期の虚弱を遅らせる可能性

日本ではビタミンDは現時点では成人で800 IUが推奨されているが、毎日2000IUから4000IUの摂取で老年期の虚弱を遅らせる可能性があるとのこと


骨粗しょう症の予防などビタミンDはかなり摂取しても問題なく、ベネフィットがあるような研究結果がでている。



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