自己紹介を兼ねた何か。

影響を受けた本:
カール・ヒルティ「眠られぬ夜のために」
ポール・ヴィリリオ「電脳世界」
鎌池和馬「とある魔術の禁書目録」
池波正太郎「鬼平犯科帳」
栗本薫「グイン・サーガ」
アラン「幸福論」
東浩紀「動物化するポストモダン」
プラトン「国家」
大江健三郎「チェンジリング」
ウィリアム・ギブソン「あいどる」
ジョージ・オーウェル「1984」
ルドルフ・シュタイナー「神智学概論」
アーサー・C・クラーク「幼年期の終わり」
ジル・ドゥルーズ「千のプラトー」
成田良悟「デュラララ!!」
トールキン「指輪物語」
宮沢賢治「シグナルとシグナレス」
マルクス・アウレリウス「自省録」
R・D・レイン「引き裂かれた自己」
   ・・・と思い出しただけでこれくらい。思            い出し次第、追記していきます。

主にプレイしてるゲーム:
Eternal Lands

Eternal Lands のキャラのステータス:

     

ワテクシの病気:
統合失調症。幻聴が聞こえてきたり、周囲に監視されてるんじゃないかっていう被害妄想(集団ストーカー?)があって(トイレに行くのも風呂に行くのも監視されてるようで嫌だった)、特に幻聴が日本語で聴こえてきたから、中国に亡命しようと思って上海経由で北京にビザ無しで旅行に行ったら、アッチの精神病院に強制入院させられて、結果的にビザ無しで一ヶ月くらい北京に滞在出来た。
そのまま北京の精神病院に居れば良かったのかもしれないけど、そこでの生活がつらくて、ちょうど日本の外務省から連絡が来て日本に帰ってこないかと言われて、結局に帰ってきてしまった(ヘタレ)。
その後日本で幻聴が酷くて暴れてしまい、3年間東京の精神病院に入院してた。病院の中はひどかった。あまり思い出したくないストーリーではあるな。
「ブレイン・マシン・インターフェイス」というのが存在しているくらいだから、他人の脳内を遠隔から監視などすることは技術的に可能なんじゃないかと思ってる。
今はデイケアに通っています。いつかは社会復帰したい。
現状では寛解期にあたるのかもしれないが、日本での生活が安全なのかはわからない。中国には行ったから、次は金貯めてハワイかアメリカ本土に行ってみたいと思ってます。
地元にあった某下級国立大学の人文社会科学部というところを中退した高卒の出来損ないのゲーマーです(笑) 。学生時代から統合失調症でした。40代になるまでゲームばかりしてました。今も無職です。病気のせいかも。就職出来るかな〜(汗)。
就職する毎に、周囲に監視されているんじゃないかという妄想と、いじめがあって、仕事はすぐ辞めてしまった。
noteは創作等をアップロードするサイトらしいが、自己紹介以外何も書けてないし、これじゃあnoteの意義を無視してるよね(笑)。どうぞお許しください。ヴハハ。
いつか何か有意義な文章を書きたい。

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