バーベンハイマーにて(怒り)
こんなセンシティブな記事を投稿させて申し訳ありませんが、
・バーベンハイマー(Barbenheimer)は、2023年7月21日に同日公開される映画『バービー』と『オッペンハイマー』に関するインターネット・ミームである
・バービー人形を題材にしたグレタ・ガーウィグのファンタジーコメディ映画『バービー』と、マンハッタン計画の中心人物として核兵器開発に携わったロバート・オッペンハイマーを題材にしたクリストファー・ノーランのスリラー映画『オッペンハイマー』という、作風が「正反対の作品」が同じ日に劇場公開されるという事態がインターネット上で話題となった(Wikipedia参照)
のですが、やはり日本の原爆の扱いとバービーとオッペンハイマーを製作した国とではやはり天地の差が違うかなと、今回の炎上でも分かりましたし映画というより会社側のワーナーの責任でもありましたからこれは課題になりますね。
難しいですけど、分かることはこの件で作品を観なくなってくる人がいれば映画を製作した人も被害もありますし、やはりこの件に関してはワーナーが悪いかもしれないですね。
皆様にはおこがましいですか、ぜひバービーやオッペンハイマーを観に来てほしいですかね。
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