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マンダロリアン シーズン3 8話

⭕ スパイと意味

◻️ 憧れのマイホーム🏘️

▲ その後の展開にて🎵

 海外ではアーマラー師匠がスパイ疑惑として持ち上げられたけど、それにはヒヤヒヤしたなと、考察合戦は仕方がないが自分もスパイだろうと考えましたが、スパイと行っても典型的なスパイではなく、脚本を手がけたジョン・ファヴロー監督はユダヤ人で、旧約聖書ではユダヤ人が古代イスラエルに「スパイ(偵察隊)」を送り、その土地が住めるかどうか調査させる物語があると、むしろ「裏切り者」ではなく偵察隊のスパイの意味でしたからこの一週間本当にヒヤヒヤしましたからね。

ジョン・ファヴローが意図して仕込んだミスリードでしたけど別の意味のスパイを持ち込むとは、高いミスリードでしたからおそるべしですけど、正直に言うと怖かったのが感想でしたね、情報の恐ろしさも反映されたシーズン3でもありだからこそラスボスは、元銀河帝国の諜報機関である帝国保安局の将校であるモフ・ギデオンがふさわしかった理由ですかね。

 でも、ギデオンを倒したとしても帝国の残党はスパイとして活動していますから、むしろ最後に出ていたギデオンのクローンが再登場する可能性も否定はできないかなと、それがのちのスローンにも繋がりますから点と線が結んだ回でもありましたからね。

 自分としては、ドクターパーシングはエクセゴルにつれていかれたのかなと、あくまで考察ですけど、理由としてはクローン研究にも関与しており秘密裏にしたいのにうってつけな星こそエクセゴルかなと。

 エクセゴルは、銀河系の未知領域に属す惑星であり、伝説においてシスの隠された星ですから、エピソード9でスノークのクローンがたくさんありましたから、働いている可能性はありますし、ギデオンの配下であるイライア・ケインは記憶を消して連行されたのかなと。

 お次は、ディンとグローグーの話ですけど、ネヴァロにて念願の宇宙船暮らしからマイホームを手に入れてしかもグローグーのためにも池まで整備されてあるとはまさしく夢のようでありますけど、確かに感想としては保守的に感じますけど。

 ですけど、幼い頃に親を失い、戦争から逃れてきた孤児の二人がようやく“人並み”の生活と安住の場所を手に入れたことを避難はできないし、マンダロリアンを救って大忙しの日々を終えたのだから、二人にはとりあえず一息ついてほしいですかね。

 アニメ、バッドバッチでも、レッカーが13話で「お腹いっぱい食べていない」とセリフにありましたから宇宙船暮らしは過酷なんだなと、これでは安住の地はほしくなってもおかしくはないですね。

 8月に配信される、アソーカやスケルトン・クルーでも少しだけですけどディンやグローグーなどの他のマンダロリアンのキャラクターも出る可能性はありますね、近いといったらアソーカのサビーヌ・レンですかね、彼女はマンダロア出身のマンダロリアンでもありますからボ=ガターンと連絡してアソーカと共闘しますね。

 シーズン3では、帝国宇宙軍第7艦隊スローン大提督のセリフもありましたからアソーカにも出ますしいずれ次のラスボスになりのちのマンダロリアンの映画にも繋がっていくのかなと、それがファースト・オーダーの起源を映画で観ることになりますね。

 スケルトン・クルーはジュード・ロウがジェダイ役として銀河で迷子になっている子供達を親元に連れて帰る話に、もしかしたらディンのところに行ってグローグーも見れるかもしれませんよ♥️良かった🎵ディンが助けてくれるかもしれない(笑)

 スターウォーズシリーズも、復活を遂げてきているなと感じますからこれからもはるか彼方まで追いかけていきたいですかね。

あと、マンダロリアンもう1回全話みたい(笑)



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