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アソーカ 6話 感想

ついにスターウォーズで別の銀河の話が出来るとはなんか今回感動しましたね。

 実写でスローン大提督やエズラがお目にかかれるなんてなんててんこ盛りな、6話ですけどそれだけでなくてスターウォーズ以外にも銀河の話が出てきましたし、ユニバースの法則のごとくスターウォーズも面白くなってきたのかなと。

 自分もやはりフィローニ監督のもとにスターウォーズの映画を製作するべきだと、確かに失敗は過去には過ぎないですけど、それでも新たなるスターウォーズの世界観は広がっていくのは間違いはないですかね。

 それにナイトシスターまでもが実写で登場してくるとは、なかなか製作陣の気合いが違うなと、ですけどあと2話ぐらいですからそこでどう繋げていくのかそれが肝心かなと考えますかね。

 それに、1000年間ジェダイを教えていたヒュイヤンがおとぎ話風に語りだしたのが一番好きな瞬間でもあり、まさにスターウォーズだなと。

 スターウォーズも、あらゆる神話や民話などを取り入れてそれにSF合わせたような作品ですからそこは素晴らしかったなと。

 去年のオビワンよりなんですかね、やはり惑星の使い方がロマンがあってよりタトゥイーンだけではなく生かしているのだなと、これもスターウォーズを単なる商品ではなく世界観やキャラクターやストーリーをマッチングしていますよね壮大な円環にしていますから、まさにアソーカもスターウォーズの後継者ですかね。

 いよいよ後、2話になり物語はクライマックスを迎えますけどエズラとサビーヌはアソーカと合流できるのか、もしくはスローンは帰還してしまうのか、残りの2話も見守りたいですかね。

 

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