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応援 の中には 心 がある 心 が真ん中に座しているよう見てとれる 右に 手があり、さらに右下には 友 がいる 友と記す上部は 愛 の始まりだ あらわに大手を振って主張する心ではなく上部に冠瓦と屋根、左には外へ向かって反る薄い壁で慎ましやかに覆われ しかしどっしり座する 心 つつましやかに覆われた心が 手を差し延べるように 愛情の始まりのように 友と容認したよ と思う気持ちだ 困難や不調、困りごとへ助けたい と思う直感 エールを送りたい と思わせる対象の資質や言
やめるのは簡単だけど 続けてる 自分で決めたことだから 毎日更新？ そんな訳ない 週イチで目一杯 書くこと無くて 困る事もあったけど 抜け殻達が救ってくれて 今までやってこれました どんな人に読まれてる？ どんな気持ちで読んでくれてる？ はじめて「スキ」がついた時 思いの外うれしくて 「スキ」の少ない投稿に 反省したりなんかして 純粋に 始めてよかった 自分なりの詩 もっともっと届けていこう noteがノートであるならば 自由な想いを
コロナ怖いですね。 昨年末、ノロで大変な思いをしたＲ君。 一難去ってまた一難。 今度は風邪です。 ノロ以来、出掛ける先で手すりやいろんなところに触るや否や、 すかさず手を拭いて神経質になって気を付けてはいたのですが。。。 バスで乗り合わせた５歳くらいの男の子が不意にＲ君の鼻先を指でちょんちょんと。 内心「ごらぁ！なにしとんじゃい！」 でしたが、表向きはニコヤカニ～。 それが原因ではないですが、鼻水から始まり、くしゃみ、微熱。 鼻づまりで寝苦しそうにしてるの
＝アメリカンハウスはもう一つの世界を創る＝ 思いは届く 願いは叶う 夢ってのは現実だ 宇宙飛行士はキャッチーな言葉を残す 宇宙からは国境線は見えなかった 心の中にも国境線は見えない 国境線ってなんだ？？ 日本は島国だ 200弱と言われる国数の1/4ほどが島国の分類だ だが半数は認知度5％にも満たない国であろう 一国とはいえ規模の小さな島国が多く、日本は稀有な文化を持ちながら発展したといえる 地続きで自国から他国へ国境を跨ぐ経験がない 大戦中の線引きを
日々への不満ただ募らせて 現実の時間から逃げている どうでもいい言い訳誇らし気に 語れる場所を探してる 昨日の眠りに忘れてきた パワフルな野望抱いた自分は 二度とは取り戻せぬ道へと 一人歩き始めてしまった つぶしの効く世間知らず程みじめなものはなくて 能も無いのに爪隠す それがスマートだと言えてしまう 令和２年に背を向けていこうよ ひとつの愛が形となって 僕らは今ここにいる訳で 変えようのない真実を 誰もが一つは持っている そうなんだ 母親や
先日、東京ドームで開催中の ふるさと祭り東京2020に行ってきました！ (イベント詳細ページ: https://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/) 16時からのイブニングタイムを狙って15時過ぎに行ったけど、 混んでる混んでる… 当日券を買う人の行列がズラー 入場を待つ人の行列がズラー ただ予想より回転率が高くて、1時間と待たずに入れました。 中もすごい人人人… 目的のどんぶり選手権のエリアにたどり着く前に、 ちょこちょこつまみ食い。
私たちの身体を作っている水以外のものは炭素と呼んでいるらしい 炭素で出来ているというよりも、後付けでこの国では 今ではそう呼ぶことになっているようだ 学術的な便宜で他国と示す範疇や呼び名のすり合わせはしたであろう 地域、国によって違う比喩や思考があって差し支えない 宗教や文化が絡めば他国と呼び名をどう統一するか などどうでもよいことだ 炭素などではない、それは人体という崇高な物体 以外の呼び名があってはならない と発する者がでれば頷こう 母の胎内での細胞分裂 こ
弱い心を隠そうと 強い言葉を投げつける 馬鹿げているのは分かっちゃいるけど 何を変える訳でもない 腑抜けた暮らしの中で 一丁前な夢ばかり語る自分に嫌気がさすんだ このままじゃ終われない いつだってそう思っているさ 喜び悲しみ全部飲み込んで 穏やかな朝だけむかえられたらいい 今までだって歩いてこれた 足元フラフラになりながら だから少なくとも前へは行ける この一歩は目指す”自分”へ続いている 一日一歩 三日で三歩 三歩進んで 四歩下がる でも
我が家で15年を数える恒例の2人豆まき 喜寿を迎えた母は今なお おには～そと ふくは～うち の自分の掛け声にキャッキャしながら両手と声をあげる 今年も今から待ち遠しい一大イベントが近づく 季節の分け目が大好きなのだ 春が見え隠れするこの暦が1年を無事に過ごさせてくれるのかもしれない ＊ 30年ほど前だろうか 鬼が家から出て行ったとしてどこにいく？ ウチには来るな、隣の家へ行けってことか？ 母の部屋に居るようであれば ぜひ自分の部屋にしてくれ
皆さん、明けましておめでとうございます‼️ 昨年は犬太郎の自己完結だらけのnoteにお付き合い頂き、ありがとうございました。 本年はショートタイプのものも増やしながらとにかくnoteの数を増やしていこうと思っております‼️ さて、いきなりですがタイトル画像に鹿さんの画像を入れてみました‼️鹿といえば豪華絢爛な角が印象的ですよね。観光地などでは安全性を考慮して角を切っている鹿も多いのですが、これについては何かあってからでは遅いので、全く異論はないです！ ただ、本来の鹿と
新しい年が来ても 自分がアップデートする訳ではない 情けなさはそのままで 「今年は○○したい！」 最近あまり考えなくなった気がする これって歳のせいかなぁ でも、それでも 何かが変わると期待する そんな年明けが嫌いではない 神様に手を合わせるのも たまには必要かもしれないし 良い一年でありますように
1月15日から第2月曜日へと移行した成人の日。 お前が選挙行って投票するってこの国は大丈夫か？なんてお決まりも言えなくなった成人の日。 大学進学率は６割前後ということらしい、妥当な数字か。過半数は学生だ。 生まれて20年、物ごころ付いて16年、5年前は中学生。 ＊ 秋元康氏ととんねるずが君臨。 東京ドームが完成、リゲイン、光GENJIが席巻した年に成人式を迎えた自分たちの世代は新人類と呼ばれ従来の常識が通用しない新しい時代とされた。 200万人だったのが
あ たらしい け しきは ま っさらな し あわせの て びき お もうひと め ざすみち で あいとわかれ と きのながれを う けいれる ご かい ざ せつ い きちがいも、 ま えをむいて す べてのみこむ こ ころの と きめきに し たがい も うすこし もういちど よ ろこび、 ろ うろうと し かいはひろく く ものながれのよに お おきな ね がいに が むしゃらに い のちはもゆる、 し んぱいするな ま んぞくいく す てきないちねんのために
昨年末、ノロウイルス感染でヘロヘロだったＲ君。 ずっと下痢がおさまらず、通院と検査を重ねる日々。 大晦日の夜まで続いていた下痢も、新年を迎えた元旦の朝、 健康的なう〇ちがこんにちは。 ２０２０年の幕開けに合わせ、Ｒ君完全復活です。 検査結果も問題なし。 改めて、明けましておめでとうございます。 復活を知らせるように、高らかにラッパを吹き鳴らします。 寝ずの看病をしてくれた妻と、ここまで頑張ってくれたＲ君に感謝。 「ちょっと乗らない間に汚れちまった」 と言わ
