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【無料記事です】夕刊フジ杯2024東日本リーグ最終節終わったばかりで各ブロック優勝チームが決定したよ(速報)

夕刊フジ杯2024(夕刊フジ杯争奪麻雀女流リーグ2024)の東日本リーグ最終節が今先程終了して
各ブロックの優勝チームが決定した模様でございます

午前の部は、1〜6組と配信卓15組のブロック優勝チーム決定した

1組は、ハートランドが、ブロック優勝、雀魂は、ポイント守りきれずの結果に。

2組は、開幕戦から首位を守った、next・ぎゃるなんが、チーム戦悲願のチーム戦ブロック優勝、同じ組だった、昨シーズン優勝の麻雀ニュージェネchは、逆転試みたが届かず連覇達成は、幻となった。

3組は、新規チームの麻雀一番街が、制した、同じ新規チームの麻雀ぐりぐりは、逆転の逆転とはならず、石川安牌は、新編成は、惨敗に終わる。

4組は、ポイントケタ違いのEGGKIDs想定外のブロック優勝をもたらす。

5組は、こちらもポイントケタ違いのひよこ堂が、圧巻のブロック制覇、京王、雀輪などの強豪チームを抑える。

6組は、clubNPMが、逃げ切り状態で貫禄のブロック制覇となった。

そして午前の配信卓15組は、唯一のプラスを持ったマンゴクラブが、余裕綽々の内容ねこの戦いを制したただこの日の配信の戦いの結果はまあそこそこかもしれないようだ

そして午後の戦いも本当に面白い結果が出まくり

8組は、さやチャンネルが、辛うじて逃げ切った!、北海道麻雀ファンミーティング、あれに続けと、なりませんでしたね。

9組は、麻雀カボが、逆転で優勝、ワイルドカードボーダー争いでは文句なく1位演じていたが、ワイルドカードよりもここの組1位から頂上決戦狙いに定めたのではないかな、トリニティは、ワイルドカード争いに周り、なんとか頂上決戦勝ち取りにこぎつけてほしいですけどね。

10組は、beyondが、なんとかブロック優勝はしましたが、最終節卓内トップのアオケイは、あの人がどうやら個人ポイント稼いだという話題がまぁそこはない辺はご想像で。

11組は、麻雀プロ競輪部が、逆転で優勝を果たした、今シーズンが実はラストの挑戦となった、ずむやは、優勝飾れず残念ながら無念の結果に。

12組は、急遽チーム名を変えることとなった(諸事情によりチーム名が使えなくなった)ことから、この節からそのチーム名だった3人で結成のWatchが、電撃的な優勝を決めることになったが本当なら変更の前で優勝したかったなと感じたけどね。

13組は、ほぼ前通りの逃げ切り格好で、麻雀さかえが。

14組は、2人編成で闘いぬく、citrusが、ブロック優勝に。

午後の配信卓の7組、結局奇跡を信じていった松風だった残念、このブロックを制したのは、エイト、あの3人が編成そのままに、チーム名変えた、この光明は大きい!。

ということでチーム戦の速報のことは以上としますが

東日本個人戦に関してのことはまた別にnote書きますんで

改めてお待ちください

チーム戦の頂上決戦は4月

ところ気になるのは

東西の惜敗率のワイルドカード一組だがどのチームに入っちゃうのかな?。

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