Mリーグ23-24 レギュラーシーズン終了(振り返り)そしてセミファイナル開幕(展望)【無料記事】

始める前にこのネタ 有料記事も考えましたけど結局 今回は無料記事にしました
たくさんの人に「スキ」を押されるようにしたいものです

Mリーグ23-24大和証券レギュラーシーズンシリーズ 23.9〜24.3まで開催し。
約7ヶ月間の激戦、36人のMリーガー、色々な思いを背負い戦った

その結果、Mリーグレギュラーシーズンにおける、個人選手、今シーズンの三部門、1位選手が決定

4着回避率1位は、伊達(麻雀格闘倶楽部)
伊達は、加入した21-22レギュラーシーズンで、個人最高スコア1位、22-23レギュラーシーズンで、個人MVP、そして、23-24レギュラーシーズンで、4着回避率1位と、3期連続レギュラーシーズン個人部門タイトルに絡んだ、しかも、史上初めてのことだが、加入3ヶ年で、個人全部門制覇、これは意外な内容ですね。

個人最高スコア1位は、たろう(ドリブンズ)
まぁ最高スコアの歴史も色々ありますが、その今シーズン、個人最高スコア叩き出したが、現在ドリブンズメンバーナンバー2に昇格した、たろう、昨シーズンのレギュラーシーズン最高スコア1位で、当時のMリーグスコアレコード保持者だった黒沢(チーム雷電)の持つポイントを少し塗り替えての結果だった、おそらく今後はこのレコードポイント破れるか破れないかは分からない、記憶に残るだろう。

そして今シーズンの個人MVPは、優(パイレーツ)
彼にとって今シーズンのレギュラーシーズン一つの伝説は、昨年末の個人五連勝、レギュラーシーズンにおける個人連勝のレコード記録が生まれた、まぁ年明けは、連勝止まったあと、急激にポイントが減りゆく中、個人ランキングなる個人MVP争いも、懸念したが、レギュラーシーズン最後の試合、第一試合、首の皮一枚残して勝利、勝てば、ほぼ有利、二着以下でも厳しい状況の中で、ここでの勝利が実に大きかった、展開的には、4着回避率との二つのタイトル(最終的には4着回避率2位?)も欲しかった、優、まあ、よしとしましょう。

なお個人の表彰セレモニーは5月17日Mリーグファイナル最終日の表彰セレモニーおよびシーズン閉会セレモニーにて行われます

ここからは、Mリーグ23-24朝日新聞セミファイナルシーズン占いたいと思います展望ですからね

レギュラーシーズンの上位六チームご覧のような感じ
①パイレーツ
②ドリブンズ
③サクラナイツ
④麻雀格闘倶楽部
⑤風林火山
⑥ABEMAS

開幕戦は、パイレーツ ドリブンズ サクラナイツ ABEMAS
また1日遅れの開幕戦は、麻雀格闘倶楽部 風林火山

さてここでやっぱりのは、ここでのチーム内の気になる選手、2名ずつ出していきたいと思います

パイレーツ 優 仲林
船長(小林)、瑞原と思ったらやっぱり、この二人だなぁ、個人MVP取ったばかりの優、終盤で個人ランキング上位に食い込んだ仲林、かつてメンバーだった、朝倉プロ、石橋プロ(パイレーツOG・Mリーグ公式解説者)に、変わって、良い仕事見せます。
セミファイナルはどうでしょうかねぇ?

ドリブンズ 園田 たろう
昨シーズン成績不振で、村上プロ(Mリーグ公式解説者で、再出発)、丸山プロに変わり、浅見、太で、強化再生成功したドリブンズ、でもメンバー的注目は、今年も個人MVP取ることできなかった、園田、たろう、この二人が注目の顔、ただドリブンズの隠れた方程式、園田が、出たら、浅見が、たろうが、出たら、太が、そういうが、心地いい勝ち方かもしれないんだけどね、セミファイナルでもファイナルでもそういう流れでいくといいけど。

サクラナイツ 岡田 渋川
まぁ色々悩みましたねぇ、なんと言ってもセミファイナルになるとはしゃぐが、岡田だ、勝てばはしゃいで帰ってくるけれど、負ければ、無の表情のまま普通に帰ってくる、それが好きです、そしてなんと言っても、今年もあれが迫ってまいりましたMトーナメント、その初代王者の渋川、実はこの彼が、この後紹介するけどあの人の大大大逆転個人MVPの夢を完全に阻止したのもこの人だったんだよね、チームメンバーの他の二人も強いけど、でも代表的にこの二人が、キーマンやな。

麻雀格闘倶楽部 寿人 伊達
まぁこのメンバー注目どころ考えたんですけど、寿人と伊達かな、シーズン通してやっぱり、 個人MVP含む三つのタイトル欲しいのが山々な寿人、今回もちょっと残念ながら達成できなかった、 セミファイナルは、きっとやってくれるでしょう、開幕の試合からは、絶好調だったがそこからがまさかのつまずき続いたが、伊達、あのつまずきがなかったら、史上初の2年連続個人MVPだった、まあそんな考えもあったが、何がし、 四着回避率一位になって、レギュラーシーズン最終戦、出るか出ないか迷ったけど、出場回避、まさかの一位を取るという、彼女らしい選択、このチームには監督制度がないので、チームメンバーが監督(ヘッドコーチ)代わりだ、だからいいんですよ、考え方は自由自在なんだo(^-^o)(o^-^)o
今回も自由自在で、 ファイナル突き進め。

風林火山 亜樹 勝又
さてここはねーやっぱりうーん、チームの頭、亜樹、個人の結果は気にしないでください、チーム戦セミファイナルが本当の意味での勝負だと思うから、そして本当に実に惜しかった、勝又、大大大逆転個人MVP、獲得は、なりませんでしたけど、着実に、個人ランキングの常連は、保つことは、できた、勝負は、セミファイナル、時を戻すつもりで戦う。

ABEMAS 多井 松本
まぁやっぱり、監督も新しくなってのこのチーム、苦戦は、しましたけど、しっかりとセミファイナル進出決めたのは当然、まぁやっぱり多井は、頑張らないといけませんね、レギュラーシーズンよりもセミファイナルシーズン以降の彼は強い、そしてもう一人は、松本、今シーズンのレギュラーシーズン開幕試合勝利を収めたのは、実は彼だった、ということは、セミファイナル開幕試合どことは言いませんが、きっと彼は出るはずだ、そういえば初期のMリーグ最年少リーガーだった彼も、もう今はもう、全てのメンバーからの最年少とは言うことはできませんが、男子の中では一番若いメンバーと言えば幸いだね。(いやーわからないよねー)

 ついに始まる23-24セミファイナル
 五月まであります
果たしてどのチームが五月半ばに行われるファイナルに進むか
23-24ファイナルへ、ここから動き出す。

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