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【有料記事※一部無料】第7期桜雷戦ベスト16振り返り②


第7期桜雷戦(1発裏ありルール戦)
今回はベスト16C・D卓を振り返っていく

今宵の見どころは

❶C卓・D卓に、それぞれの期待の原石プロデビュー戦
❷第4期優勝者通算2回目の決勝と優勝へ
❸史上初となる外国人(留学生)プロの優勝か?
❹常連出場者の逆襲、今回こそは。
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さて、この戦いは、女流桜花最多優勝者仲田プロが解説した対局(羽田プロ実況)。


メンバーは
曽根(3位)川上(6位)渡部(11位)杉浦(14位)の四名、なんといっても、曽根以外は、このタイトル、戦常連と言っても過言ではない。
しかし、まさかの衝撃な展開が訪れたのだ。


常連者とこれから(プロとして)戦いを占う原石、その1回戦が終わり、とんでもない内容。


渡部トップ、曽根2着、川上3着、杉浦ラスで、2回戦以降を戦うこととなった

ただ2回戦以降の主役はまさかの曽根、そういえば今回の桜雷戦ベスト16は、第40期前期デビューの原石プロ、リーグ戦デビュー前の公式対局、最初に登場した大倉は、残念ながら敗れましたが、次に登場した倉田は、見事に卓内トップ、本当に凄すぎる、こうなると、曽根は、先輩女流プロに、どのようにギャフンと言わせるのか、注目したい。


その2回戦は、曽根が、トップ、川上が、2着に
だが3回戦まさかの展開、後のない杉浦が、首の皮一枚で、トップに、気になるのが最終戦スタート前のポイントだ。


3回戦終了時点のポイントはこちら、分からなくなったが、それでも3回戦奇しくもラスし、ごくわずかなマイナス、何とかトータルトップキープの曽根、やっぱ1着で終わるのが理想的だが、2着でもまぁまぁいいとこ、3着以下は本当にまずいところ💦💦💦

そして最終戦(局)が終了
曽根は、耐えて、2着、そして、ここで1着を取ったのは、渡部だった、杉浦と同率のトータルラスながらここでの一着は、大きい、しかし、最終的には、卓内1位とは、ならず。

ということで、C卓は、曽根が、トップ通過、渡部が、2位通過となったが、組み合わせ的事実上の決勝卓と言っても過言ではない。

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