5/9(土)

今日やったこと

・コーチングセッション×1
・コーチングのインプット3h
山宮のストレングスコーチング
・2500円のランチを食べた
山宮がGOAL-BのCOOになる(予定)

コーチとは

自分の生命時間を差し出すことに価値があり、その対価として
現状の外側のGOALを信じきって諦めずに考え続ける、そばにいるのがコーチ。コンテンツには価値がない。
Unselfishな態度を持つのがコーチ。Unselfishな完成度、Beが高いことこそが価値。
Be(Unselfishな生き様、生きる態度)がコーチングの成果をつくる→だからこそコーチはUnselfishなGOALを設定する気になる

Unselfishの次元を上げる。
コーチ自身がUnselfishに現状の外側のGOALを当たり前にしていて、そのGOALに向かって成功体験を積んでいるコーチが、クライアントに対してUnselfishな感覚で向き合うことで奇跡が起こる。

コーチがクライアントに効果的にコーチングを提供するためには、コーチはクライアントよりも高い抽象度で生きている必要がある。
利己のみのGOALしか設定できていないコーチの抽象度は高いと言えない。抽象度高く生きるためには、自分1人という限られた小さな存在のみではなく、自分以外全てを含んだ大きな存在全体としてのGOALを設定する必要がある。


Will Can Must

経営者(社長):できないことをできるに変える人
Willを設定する人。
できないことだけを担当する。できないことをできるようにすることだけが役割。現状の外側のみ。
経営者はWillだけで人をリードする。
CanとMustを行なってはいけない。なのでCanとMustの業務がwant toに基づいている人を採用する。

会社の中で、
Willを担当する人、Canを担当する人、Mustを担当する人
が存在する。

執行役(事業部長):できることを最大化する人
Canを担当する。そしてCanを広げる。
できることを最大化することで利益と売上を最大化する。現状の内側のみ。

起業家はCanに対してWillがバカでかい人間。
Canができる人を集め、Willを埋めていく。会社のCanが大きくなると、経営者がWillをまた大きくしている。これの繰り返し。

メモ

エフィカシーが高いコミュニティでの会話、エネルギーに触れることで自分のエフィカシーを底上げし続けることが有効。現在学んでいるmindsetコーチングスクールがそう。YouTube「AKIOBLOG」でもそれを実現する。

現状のことを書いている暇はない。
ビジョンを、Willを描き続ける。

GOAL-Bのコーチである松田山宮。彼ら2人のクライアント数は、現在それぞれ30名以上。それぞれ毎月100万円以上の売上をつくっている。

人を採用する。仲間を増やす。経営者に対して5万円/月以上のコーチングを提供することができるコーチを採用する。
アメフト日本一など、ガンガンに現実を作ってきた学生を採用したい。
GOAL-Bにはコーチを育成するリソースがある。
ポテンシャルのあるエフィカシーの高い学生を採用し、ガンガンに育成すれば、クライアントの進化をつくるコーチングを提供することができる。

VISION
全ての人が、自らを活かし自由に生きる世界をつくる

MISSION
プロフェッショナルとして人の進化をつくる

VALUE
全ての人に可能性がある


問い 私が抱え込んでいる思い込みは何か?その奥にある願いは何か?

抱え込んでいる思い込みは「毎日を全力で生きなければいけない」ということ。「自分の生き様で人に影響を与えたい」という願いがそこにある。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?